日記
靴を間違えられる
会議などで大勢の人が集まり、その会合が靴を脱いで入るような場所で行われるとき、帰りに靴を間違えてしまうことがときどきある。あるいは、自分の靴をなかなか見つけられないことも多い。
脱ぐとき自分の靴の特徴や置いた場所を正確に記憶しておけばよいのに、そうやらないことが多い。他のことに気を取られて忘れてしまうのだ。男が履く靴は大半が黒なので、なかなかわからない。女の場合は色や形に特徴があるので、そのようなことは少ないのではないか。
靴を乱雑に置いたままになっていたのを係の人が丁寧にそろえてくれたりしたこともあるが、余計に分からなくなってしまった。
あるとき、みんなの最後に出たが、黒い靴を履いてきたのに残っていたのは茶色の靴だけしかなかった。いくらなんでもそれはないだろうと思った。自分の履いてきた靴が黒
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