とあるアメリカ私立学校での音楽発表会
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日本で中学&高校などで音楽やスポーツに力を入れてる学校ってありますよね。
アメリカにももちろんあります。
私立校(プライベートスクール)ならもっと専門要素が強いですかね。
ところで高校生の合唱フェスティバルの記事を覚えているでしょうか?
(「ほたるこい」を歌った子達の記事。)
今日はその学校でスプリングコンサートと証する、
いわゆる音楽発表会がありました。
今回も伴奏のお仕事です。
ここの私立校(幼稚園から高校までの一貫教育)にはスポーツ科と音楽科があって
敷地内には広いジムの建物やアメリカンフットボールが出来る競技場、
音響施設の整ったホールなどがあります。
あ、クリスチャン系なので大きな教会もあります。
子供達は学校指定の制服を着ていて見た目にも育ちの良い感じがしますね。
、、多少不思議ちゃんが多い気もしますけどね。(意味わかるかなぁ〜)
アメリカでは公立校は私服なのに対して私立校は制服なのが普通です。
では本題に入りますが、今回のネタはコンサートの内容です。 音楽科では歌の他にピアノやバイオリンのような器楽コースもあって
基本のクラシックの他にジャズコースもあるみたいなんだけど
コンサートはコーラスを中心にしたプログラムになっていて
途中、ジャズバンドが演奏したりしてました。
で、プログラムの内容なんだけど、、何て言うかな〜アメリカっぽと言うか、、
宗教色の強い現代風コーラス音楽はまだ良いとして
(まぁ、これも私の趣味には合いませんが)
その他はポップスとか軽いロック系が主。
マイクを片手にソロを歌うティーンの女の子はまぁ、上手ではあったけど。
(伴奏はCDを流している。)
ジャズバンドに至ってはマイケルジャクソンの曲だったり
Bee GeesのStayin' Alive とか。。
スタンダードなジャズを演奏するものだと思っていた私は
あまりの意外な選曲にちょっとびっくりしちゃったわ。
途中、主席で卒業する女の子がヘンデルのオペラの曲を歌ったのは
唯一ホッとしたけど。(もちろん伴奏は私)
なんでもありなんだなーって思ってね。
アメリカらしいと言ってしまえばそれまでだけど。
私、ジャズやポップスってあまり得意じゃないので
出来れば弾きたくないんだけど、、。
ま、お仕事ですから。なんでもやらさせていただいてます。
(あ、ジャズバンドと一緒には演奏してませんよ。コーラスの伴奏のみです。
こっちの合唱曲ってミュージカルみたいな曲想なのよ。リズミックってことね。)
あと、いつもこういう中高等学校の演奏を見て思うけど
こっちの子って日本人みたいに一生懸命練習しないのよね。
すごい適当なの。集中力も全然ないし、、。
本当に高校生?って思うこともしばしば。
ただ楽しんでるだけっていうのかなぁ〜。
クラスメイトと懸命に練習をして本番を迎え、終わった後は大感動!
って言うのがないのよね。
どうも私には肌に合わないのよね。軽いノリって。
とは言え、
コンサート終了後に観客席で息子、娘の演奏を微笑ましく見ていた家族の元へ
嬉しそうに駆け寄って行く子供達は晴れ晴れとした表情をしてましたよ。
今日のミモザです。
(私が車に乗り込むのをいつもこうやって見つめています。)
学校の駐車場の一部。
帰り際。
とりあえず今シーズンの大きな仕事はこれで終わりかな。
明日からは地味〜な毎日になります。多分。
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