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つま先から編む靴下・・・ご存じでしょうか?
海外の本であるのですが、つま先のメリヤスはぎをしなくて良いし、毛糸がもし足りなくてもサイズ調整が楽ということで興味はあったのですが、何せ英語。
とりあえず、その本を出している方のサイトでフリーの編み図(というか文章ですね)があるということで見に行ってみました。
そこで、ずっと疑問がぬぐえなかったつま先の作り目の仕方が写真付きで解説してあってなるほど〜と。
で、英文を写し取り、訳してなんとかイメージがわいてくる程度にはなりました。
訳するに当たっては、英語の略語などの一覧を出してくれているブログなどが多数有り、ありがたく活用させていただきました。
編み物を教えてあげている人からも、編み方が知りたい!と言われていたのですが、棒針編みが出来ない状態だったのでほったらかしになっていました。
ですが、先週の木曜日また催促を受けまして・・・(^_^;
なら、ちょっとやってみるか〜とやってみました。
まずこれが作り目。
作り目の仕方は2本の棒針に8の字で作り目をする方法と、別鎖を編んで拾い目して4段編み、別鎖をほどいて棒針で拾う方法の2種類があります。
より簡単な別鎖の方法で作ってみたのがこの作り目です。
鎖編みから拾った目が一段目になるので、実質編んだのは3段。
最初の段は棒針に移しているので中心に残っているのはメリヤスが2段分です。
メリヤスはぎは1段だけですが、中心ができたということで履き口から編んだ場合の最後のリヤスはぎの部分が出来ている状態になっています。
そこから針を4本に分けて5本針で2段ごとに端で1段に4目増やしていって、つま先が出来た状態がこれ。
5〜6回編み直して、しっかりと理解できるまでつま先だけ編みました。
これは端で1目だけ立ててある編み方です。
編み目を4本の針に移して、最初は一番端で増目、次の針の最初にメリヤスを1目編んでそのあとに増目、というように編んであります。
この状態だと綺麗に見えますが、履くように開いてみるとちょっと端が汚い状態になります。
なので、端を2目立てて編んでみました。
解説とは若干違うのですが、増やせばいいことに変わりはなく、試行錯誤の末、一番編み地がきれいに見えるのがこの2目立てる方法だとたどり着きました。
これなら、履くように開いてもそれほど端が汚くはなりません。
これでは分かりにくいと思うので、ちょっと編み進んだ状態ですが、これがつま先の端の部分になります。
まだ編み地を整えていない状態なのでちょっとボコボコしていますが、きれいに目数が増えていっているのが分かるでしょうか?
ここからはいつも編んでいる靴下を逆に編んでいくだけ。
簡単なかかとのものなら本当にただ逆に編んでいくだけなのでとても簡単です。
マチ付きだとまたちょっと編み方が変わるみたいなので、英語を解読しなくてはいけなくなるんですが。
しかも、解読してみても実際に編んでみないとやっぱりよく分かりません。(^_^;
とにかく、こんな感じにつま先から編むことが出来ます。
最初は編みにくいですが、慣れればそれほど苦になる作業でもありませんでした。
つま先から編みたいという方は是非チャレンジを。(笑)
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