夜泣きに困らないための知恵
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こんにちは。毎日とっても寒いですね。
赤ちゃんの夜泣きで悩んでいませんか?
添い寝していて、添いい乳しても・・・
数時間おきに寒くて眠い夜中に起こされるつらさといったら・・
近所迷惑 虐待かと通報されたら大変・・・あれこれ頭をよぎりつつ
寒い中、胸をはだけておっぱいを含ませる・・・
ママは寝不足になっちゃいますよね。
ましてや、ミルクを溶いて冷ましてあげる となると それはもう、ことばにできないほど くたびれます。
今、ちまたの子育て理論の最先端のやり方だと・・
とにかく、抱き癖なんて気にしないで、泣いたら、だっこして おっぱいをあげましょう・・・
なんて書いてありますが、
それって、子育てしたことがあまりない (多忙でわが子の夜泣きの頃は奥さんにまかせっきりだったであろう)
男性のお医者さんが書いていたりして。
あの、真夜中に起こされるつらさをわかっていっているの?と聞きたくなるのが 私の本音です。
そりゃね、赤ちゃんの心理を考えて理想を言えば、泣けばすぐママが抱っこしてくれる、それは幸せかも。
母乳をたっぷり出すためには、新生児の頃には泣いたらすぐにおっぱいを含ませる、それは正論でしょう。
でも、理想どおり、正論で片付かないのが、子育て、なんです。
夜泣きへの教科書どおりの対応でママがくたびれ果てて昼も朦朧としちゃう・・・これでは、問題です。
もうちょっと、考えてかしこく夜泣きに対応しましょう。
もう離乳食も始まる時期になり、赤ちゃんの体重も順調に増えて大きくなっているのなら、
なにも、泣いたからといって 夜中に1時間おきに抱っこして おっぱいをあげなくてもいいのでは、
と私考えます。
実は、赤ちゃんが泣く理由は、実にさまざまなのです。
オムツが汚れて気持ち悪い。
(今は快適な紙おむつでオムツの濡れによるぐずりは減っていて、
それはそれで問題なのですが・・・それについてはまた後日)
暑い。(新生児のころは別として、一般に赤ちゃんは暑がりです。大人より1枚少なめで十分)
背中に手を入れて、汗ばんでいたら、着せすぎ、布団のかけすぎ、あるいは暖房が強すぎですよ。
ちょっと、寝付けなくてご機嫌が悪いだけ。ぐずり泣き ですね。
発声練習。
(人間だけが、言葉でコミュニケーションが取れる生物なのです。
そのために、声帯を発達させるために人間の赤ちゃんだけがよく泣くのだという説もあるのですよ)
昼間や、寝る前に、とても興奮した。
刺激が多いと 夜泣きすることもあります。
なるべく、夕方からは穏やかに 日が暮れたら明るい画面や蛍光灯は控えめにしてみましょう。
昼間はなるべく身体を動かしてお外で遊びましょう。快い疲れは快適な睡眠のもと。
また、言葉が未発達なのに たくさん伝えたいことがあふれているときに夜泣きをする、という説も。
いずれも、成長の証としての夜泣き なのですね。
カフェイン入りのおっぱいを飲んだ
おっぱいには ママが口にしたものがそのまま出ちゃうことも。
気になるなら、 カフェインレスのインスタントコーヒーや、ハーブティーを試しましょう。
おなかがすいた
このときは まず、寝る前の授乳や離乳食の量やタイミングを見直しましょう
それでも泣くのなら、おなかがすいての夜泣き、迷わずおっぱいをあげていいですよね。
飲みすぎて苦しい
うんと小さな赤ちゃんは満腹中枢が未発達。
お口におっぱいが添えられると思わず飲んでしまって、 おなかいっぱいで苦しくて泣くことも・・・
体調が悪い こういうときは いつもと違った激しい泣き方をしたりします。
熱を測ったり、おしっこやウンチの状態をていねいに観察して、心配なら医師にかかりましょう。
さて、このようにさまざまな理由で泣く赤ちゃんに、泣くたびに抱き上げておっぱいを含ませることは
よいことなのでしょうか?
体力があまっている若いママさんで、子どもがかわいくておっぱいも張ってしょうがない、
寝不足なんてへいっちゃら・・・・
そういう場合には、いいとおもいます。存分に抱き上げておっぱいをあげましょう。
でも・・・つかれた、しんどい。昼間も寝不足で 一日ぼーっとしてつらい。おっぱいのでも悪くなってきた・・・
ママさんにそういう気配があるのなら。
上のさまざまな理由のうち、おなかが明らかにすいている、以外のときには、
泣いたらすぐにおっぱいをあげる という必要はないでしょう。他の対応を考えましょう。
「抱き癖をつけない」、という昔のお母さんの知恵に学びましょう。
体調、おむつ、空腹、これをチェックして、異常なし、なら・・・
ちょっとぐずっても、すぐには抱き上げずに、我慢しましょう。 おとなしい泣き方なら (上に書いた、ぐずりなきや発声練習のようなら、)
ほうっておいてしばらく様子を見ます。(ほっぽらかし、というのではなく、あたたかく見守る、のです)
そしてまだ泣くなら、まずは お布団の上から かたやおなかををやさしくゆっくり とんとんしてあげましょう。
できたら穏やかに子守唄・・というのもいいですね。
(昔ながらの子守唄、あるいは、古くからある童謡はちょうどいいテンポにできていますよ)
夜泣きもある意味習慣です。
幼い頃からそうして慣らされれば、やさしく、トントン・・で、寝付くようになることが多いのです。
反対に、すぐに抱っこして授乳、をくりかえすと、赤ちゃんもそういうものだ、と慣らされて
空腹でなくても だっこにおっぱいばかり要求するくせになります。
それは必ずしも赤ちゃんにとっても快適なことではないのではないでしょうか。
とんとんで寝付いてくれれば、ママも無駄な体力消耗せずに、子育てを楽しめますよね。
赤ちゃん自身も、いちいちおきておっぱいを飲むよりもぐっすり眠れてご機嫌なのですよ。
また、疳(かん)の強い赤ちゃん、と昔は言いましたが、
泣くのが好きな赤ちゃんもいます。
そして、昼間の刺激が強かったり、脳や感情が急激に発達する時期にもよく夜泣きをするものです。
そういうときは 昔からの『夜泣き 疳の虫』 に効くという
宇津救命丸 とか 桶屋奇応丸 を試すのもいいかもしれません。
穏やかな効き目で 他の体調不良にも ゆったりした効果が望めてお勧め。
大人の不眠症への対応もそうですが
寝なくっちゃ と力瘤を入れるのは逆効果ですよね。
いまだかつて、夜泣きで寝不足で赤ちゃんが亡くなった、という話は聞きません。
ママさんやパパさんが、「また泣いた!!!大変!!!」と、血相を変えては 赤ちゃんも落ち着きません。
まずは、どっしり構えて、ね。
赤ちゃんは、体調もよくオムツもきれいで、おなかもいっぱい・・でも泣くときは、
泣きたくて泣いている、とおもっていい、と聞いたことがあります。そのとおりだと思います。
これは、夜泣きだけではなく 昼間のぐずり泣きもそうですね。
一生続く夜泣きはありません。いずれ治まるのですから、ゆったりと、ネ。
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