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13日、広島県福山のホテルが出火し、4階建ての約1,360平方メートルを全焼した。
宿泊客計13人のうち7人が死亡し、女性客2人と従業員が重傷を負ったとニュースを見ました。
旅館・ホテルが建築基準法で義務づけられている防火設備の作動状況など、定期報告を38年前に1度行っただけだったらしいです。あってはいけないけど安全を取るか価格を取るかですね。お客様の安全を考えずに、安くするために経費削減を行ったのでしょうか?
朝野家は昨日休館日にして、防火設備の定期点検を行いました。
朝のご出発が終わり次第、点検業者が緊急放送設備を使いチェックしていきます。
美方広域消防署への火災発生自動通報装置の作動具合、火災発生時防火扉の確認、一斉音声放送装置と点検します。
熱感知器には、実際に熱を加えて火災報知機館内サイレンが鳴るか?
防災センターの複合受信機のパネルを見ながら、1カ所ずつ無線機で指示を出して行きます。
3階吹抜けの階段には、防火区画があり熱や煙を感知すると自動的に防火シャッターが下りてきて、階段を通じて火が広がらないように区画してしまいます。
もちろんエレベーターや各廊下の自動扉もしまって行きます。
各出口には音声フラッシュ式の非常灯が付いていて、煙の中でも確実に誘導できるようになっています。
朝野家の建物はT字に建てられたているため、端に非常階段があります。
3方向に非難が可能なため、火の方向とは逆に最短距離で逃げることが可能です。
また、停電時にも部屋・廊下をはじめ、数多くの埋込型蓄電ライトが設置してあるため電源コードが焼けても大丈夫ですよ。
全館スプリンクラー完備などお客様の身の安全な設備と点検は行っていますが、自分の身を守るために設備の整った旅館施設の選択と到着時に回避ルートのチェックをお願いいたします。
今回も異常なしの報告を受けました。
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