超個人的中年映画劇場

最近の映画はよく知らないが昔の映画は知っているおじさん映画ファンが綴る、映画にまつわるノスタルジックな思い出語りです。

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深海征服(1973/米)Part4

 
また「深海征服」ネタですいません。
 
イメージ 1
 
もう神の領域(あらゆる意味で)、深海征服のイラストです。
 
 
でもなぜまた「深海征服」なのか?
その訳は、このあいだYOUTUBEで・・・ついに見つけたのです。
「深海征服」のメインテーマを、どなたかがアップロードしてくれていました。
 
私にとって、これは衝撃的でした。
なぜかというと、昔々テレビで「深海征服」が放映された際に、いつものようにカセットレコーダー<パナソニックMAC-GT>のマイクをテレビのスピーカーに押し当てて、タイトルバックに流れるメインテーマを録音して、長い間宝物の様に聞いていました。
 
そして月日は流れ、当ブログを始めた頃、当時のカセットテープを探してみたのですが、知らぬ間に処分してしまった様で、探しても探しても無いのです。
まあ、三十年以上前のテープなのであるわけ無いか、とあきらめていたところに、先日ふとYOUTUBEで検索してみると・・・アップされていたのです。
 
何度も何度も聞きました。
聞き惚れました。
涙が出ました。
 
よろしかったら聴いてみて下さい。
ラロ・シフリン作曲の「深海征服」メインテーマです。
↓ ↓ ↓
 
おそらくこの映画を知らない人は、全然頭の中に入ってこないくらい個性の無い音楽ですね。
どちらかといえばジェリー・ゴールドスミス風な感じの音楽です。
でも「深海征服」ファンの私にとっては、それがまたいいところなのです。
この文章を書いている11年10月段階で、アップされて八ヶ月以上経つのに再生回数が100回にも満たない圧倒的な不人気も、私にとっては逆に何となくうれしくなってくるのです。
 
それだけファンが少ない・・・やはり世間の目は正直だ、でも私は好きなんだ・・・と、何か私だけのカルト映画の様に思えてくるのです(言い換えれば<不肖の息子>みたいな感じですか。いつもの様に大袈裟ですが)。
 
久しぶりに聴いていると頭の中には、映画の冒頭のタイトルバックシーンが蘇って来ました。
今回は背景が海外版ポスターと思われる静止画ですので、もしかして映画のタイトルバックの動画をだれかアップしてないかと思って、検索してみましたが・・・そこまではありませんでした。
 
そこで、別にそこまでしなくてもいいのですが、私の覚えている限りの記憶を元に、イラストレーターでタイトルバックを再現してみました。
たぶんこんな感じだったと思います。
 
 
イメージ 2
 
ほんとはもうちょっと荒くれた海原だったような気がしますが、
まあイメージとしてはこんな感じだったと思います。
 
 
そして想像は妄想に変わり、もし「深海征服」がリメイクされたらどんなに幸せか、というとんでもない妄想をしてしまう私なのです。
でも昨今のネタ切れ気味のハリウッドでしたら、もしかしてリメイクされてしまうのではないか、という希望もあるかもしれません。
 
「深海征服」が超大作として蘇る!
 
THE NEPTUNE FACTOR 
 
イメージ 3
 
リメイク版「深海征服 〜THE NEPTUNE FACTOR〜」のポスター
 
 
当然<3-D>。
しかも懐かしの<センサラウンド>との合体で、腰を抜かすくらいの超迫力の<飛び出す映像+振動する音響>映画が実現しました。
 
ですので、映画化権を持っている20世紀フォックスとセンサラウンド方式の権利を持っているユニバーサルの共同制作です。
製作・監督はスピルバーグにお願いし、こころよく引き受けて頂きました。
別案でマイケル・ベイ&ブラッカイマーのコンビにお願いしようかという構想もあったのですが、どうやら過去の失敗作のリメイクにはあまり乗り気ではないようなので、正式オファーはしませんでした。
本来なら、監督はジョン・ギラーミンかマイケル・アンダーソンにお願いしようかとも思ったのですが、お二方とも高齢のため第一線を退かれており、断られました。
ジェームズ・キャメロンは元から構想に入っていませんでした。
ヒットメーカーなので本来ならお願いしてもいいのですが、制作費がいくらあっても足らないような気がしたからです。
 
 
バカじゃないかとお思いでしょうが、私が死ぬまでに誰かリメイクしてくれないかなあ、と夢に見る中年映画ファンのひとりごとですので・・・。

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