超個人的中年映画劇場

最近の映画はよく知らないが昔の映画は知っているおじさん映画ファンが綴る、映画にまつわるノスタルジックな思い出語りです。

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山になっている荷物を久しぶりに整理していたら、懐かしいレコードが出てきました。
ブルース・リー様の「ドラゴン怒りの鉄拳」サウンドトラックレコードです。
 
イメージ 1
ハガネのように研ぎすまされた肉体・・・ステキです。
うしろのニヤけたあんちゃんが香港映画っぽくていいですね。
 
 
日本公開は1974年7月ということなので、現時点でもう38年も前になるんですね。
これだけ年月が経っても色褪せないリーさんの存在感って本当にスゴイと思います。
 
思い返せば、「燃えよドラゴン」が大ヒットして、その次に香港のリーさん主演の映画が次々に公開されていたこの時期、私たち映画少年だけでなく、小中学生の男子(女子もけっこういましたでしょうね。レジェンドさん)のほとんどがリーさんの映画を一本は観ていたのではないでしょうか。
 
なんとかレコードを小遣いで買える年齢になっていた私は、当然のごとくレコード屋の陳列棚で縦に置いてあるレコードをパタパタとめくり、サントラレコードを買ったのでした(予算の関係でシングル盤ばかりでしたが)。
この「怒りの鉄拳」以外では、マストアイテム「燃えよドラゴン」は当然のことながら、「ドラゴン危機一発」のレコードも手元にあるはずです。
 
この「怒りの鉄拳」は、とにかく主題歌がメチャクチャカッコよかったのです。
映画そのものもリーさんの魅力爆発で面白かったのは当然ですが、それにも増して主題歌のカッコよさの印象が非常に強い映画でした。
映画の中でどれだけ使われていたかは記憶にないのですが、おそらくメインタイトルには使用されていたと思います。
 
イメージ 2
ちなみに裏面にもリーさんと、リーさんに怒りの鉄拳を喰らわされる人の
迫力ある写真が載っています。
 
 
朗々と歌い上げる歌声は非常に迫力があり、特に一番ラストの<イントゥ フィスト オブ フュ〜ウリィィ〜〜♪>というフレーズのところの盛り上がり方は、何度聴いても感動させられました。
 
でも常に気にかかっていたのが、いったいどこの国の方が歌っているのかということでした。
当時はどんな姿格好の人が歌っているのか全然判りませんでした。
歌手名は<マイク・レメディオス>となっていますが、当時の私は、非常に丁寧な歌い方の、どちらかというとジャパニーズ・イングリッシュ風な感じの歌声は、絶対に日本人が外国人の名前を使って歌っているんや、と信じて疑いませんでした。
 
最近はインターネットでほとんどの情報が手に入るので非常に便利ですね。
今回サントラレコードが見つかったのをキッカケに、この「怒りの鉄拳」を歌っている人に関して調べてみましたが、歌っているのはポルトガル系の中国人の方ということでした。
しかも、日本公開限定の主題歌ということ。これは当時結構あったパターンですね。
主題歌がYOUTUBEにありましたので、お時間のある方はお聞き下さい。
       ↓  ↓  ↓
 
レコードにはB面に<愛のテーマ>というのが入っていますが、どんな曲なのか非常に気になります。
でも今はレコードプレーヤーが無いので聴くことが出来ません。非常に残念です。

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