FMVA事務局大橋です。
食の安心・安全をテーマに活動しています。
業界の方も消費者の方も宜しくお願いいたします。
写真は 今年3日間のづつ2回に分けて行われた、農場管理獣医師育成セミナーの様子です。
管理獣医師が農場の状態をいかにしてモニターするか、生産性も向上させ、尚且つ農場の衛生状態を改善し、食肉の生産現場から消費者までの、いわゆるフードチェーンをいかにして構築し、食の安心・安全に寄与するか。そこに獣医師はどのように関わるべきか。というようなことが大きなテーマです。
セミナーには日本獣医師会や、地方獣医師会のご協力も得て、遠く宮崎県や兵庫県、京都府などからもNOSAIの先生や衛生の先生においでいただきました。
1日目は開校式及び農場管理獣医師とはいかなるものか。(ただ単に生産性に寄与するだけでなく食の安心・安全の観点から、消費者のの利益にも寄与するべきではないか。というように、生産者、消費者のリスクコミニュケーターとしての活動や、獣医師が実際にいろんな分野で食の安全に大きくかかわっていることを理解)
2日目はフードチェーンを実際に確かめる目的で、牛の出荷先である和光ミーとセンター見学及び食肉検査員の講義。その後、全量を買い付けて流通させている株式会社ミートコンパニオンによるプレゼン及びカット工場見学と食品のHaccp手法の理解。午後は埼玉県熊谷家畜保健所にてHaccp手法を導入した埼玉県優良生産管理農場の認証における仕組み等の講義。その後、生産から消費までフードチェーンを確立している焼肉店にて地元埼玉の銘柄である彩さい牛の食事で終了。
3日目は各々が自分の行っている農場を頭に思い浮かべて、Haccp手法で農場を管理する場合のフローダイアグラムの作り方を実践した。
アンケートとった結果は別のところで公開します。
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