アクシバの雑記帳

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ヒメムカシヨモギ

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 ヒメムカシヨモギ(キク科)は北米原産で明治初期には渡来し鉄道の延伸と共に拡がったので鉄道草或いは明治草の異名もあった越年草。ロゼットで越冬し、大きいものはオオアレチノギクと同様に径10センチを越します。
根生葉はへら状楕円形で粗い鋸歯があり、葉の縁と主脈上には白色の毛が散生しますが葉の表面には殆ど毛がないので緑色に見え(2段目)、手で触るとざらつく感じがあります。なお、葉の裏面も葉脈上に毛が散生するのみです(3段目)。2段目も3段目も1段目のロゼットの根生葉です。
 4段目は幼いロゼットでまるで別の草本に見えます。葉は広めの楕円形で葉の主脈から葉柄にかけて赤っぽく、葉柄や葉縁だけでなく葉身にも毛があります。5段目は幼いロゼットの図版で「新版日本原色雑草図鑑」(編集:沼田 真・吉沢長人、全国農村教育協会、平成4年7月18日新版<改訂>第8刷)からの転載(同書p.222)です。名古屋市天白区にて、10日(金)撮影。

閉じる コメント(6)

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4枚目と一枚目では全然違いますね。決め手は葉の表面の毛の有無なんですね。
1枚目だとオオアレチノギクと思ってしまうところでした。
私の手持ちの図鑑でも、4枚目に近い写真がのっています。
ありがとうございました。

2012/2/15(水) 午後 8:30 やすこ

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やすこさん 今晩は、ご来訪有り難う。1枚目のようなロゼットではヒメムカシとオオアレチの違いはちょっと見では分かりにくいですね。実際は根生葉の手触り感の違いと色の違いでかなり見分けられると思います。
ヒメムカシでは1枚目の状態と4枚目の状態とはなかなか繋がりません。この間を埋めるロゼットを撮れるといいのですが。

2012/2/15(水) 午後 8:57 アクシバ

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ヒメムカシヨモギとオオアレチノギクを拝見しましたが、実際に見て私には区別がつかないと思います。
4枚目の方が実際には多いのでしょうか。

2012/2/15(水) 午後 11:28 hareka

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故郷は北米産とは知りませんでしたが、鉄道の
線路脇でよく見たような気がします。

1枚目はアスハルトの隙間から出たものでしょう
か? 葉の色合いが綺麗です。

2012/2/16(木) 午前 9:47 [ tre*n*uk*n ]

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はれかさん 今晩は、ご来訪有り難う。今朝は早く出て先ほど帰宅しました。resが遅れ失礼しました。
確かにこの両者は見分けにくいです。私も自分で撮った中でどちらか決定しかねるものがあります。
4枚目と1枚目はタイプの違いではなく発育段階の違いと思っています。従って時期によってどちらが多いかは変わってくるのでしょう。現在マイフィールドでは1枚目の方が多いです。

2012/2/16(木) 午後 6:18 アクシバ

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tre*n*uk*nさん 今晩は、ご来訪有り難う。今日は早出で海上の森へ行き先ほど戻りました。resが遅れ失礼しました。
今でも鉄道の線路脇には多いのですね。いい情報を有り難うございました。
1枚目はアップのし過ぎで分からなくなってしまいましたが、コンクリートの擁壁の隙間から出ています。

2012/2/16(木) 午後 6:25 アクシバ

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