よ〜やく・・・

 昨日、今シーズンようやく乗りました。
 実に8ヶ月ぶりです
 
 前の晩に、
 「コンタクト、よし」
 「シールドの洗浄、よし」
 「ジャケット&エアバッグ、よし」
 「ブーツ、よし」
 「空気圧、よし」
 「チェーンオイル塗布、よし」
  ・
  ・
  ・
 と、各項目を指示確認して準備万端です
 
 クルマと一緒に走るのはあまり好きではないので、朝早く出かけることにしました。
 午前6時にアラームが鳴ったそうで、あまりにもしつこく鳴るのでキシリア閣下が、
 「6時だ!出かけるのではないのか
 とお声がけくださったにも関わらず、
 「眠いから、出かけない!」と回答したらしく、一日機嫌が悪かったです・・・
 
 で、結局起きたのがお昼
 
 
 しかたないので、散歩がてらいつもの整備工場に遊び(?)に行って来ました
 
 やはり8ヶ月のブランクは長かったようで、運転はできるのですが、 自分の元にあった感覚がなく、交差点の速度調整にフロントブレーキを使って握りゴケしそうになったり、そもそも「フロントブレーキってこんなに効くんだぁ」と間抜けな驚きを持ったりとブランクを身を持って体験しました。
 
 行きは30分程度流れの良いバイパスを通り、帰りは北関東自動車道の上三川ICから東北自動車道経由で宇都宮と、まっすぐな道ばかり計1時間半ばかりの散歩と相成りました。
 
 ICでは当然ループで合流するのですが、体の持って行きようも霞がかかってしまい、ありゃま・・・
 
 来週からはきちんと起きてお山に行くと決心した次第です(笑)
 
 
 最後にちょっとだけ模様替えしてみました。
 
イメージ 1
 
 どこが違うかわかりますか?
 
 
 それと、今までわかりやすい画像がなかったので、GSFのヨシムラ2本出しの画像もおまけです。
 
イメージ 2
 
 と、いうことで本日はこのへんでお開きということで・・・

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やる気でな〜い。。。。。

 ワタシのGSFは、家を購入した際に「物置」ということで作った屋根の下に置いてあります。
 照明灯も設置し屋根付きガレージ仕立てなので、夜でも作業できるというメリットがあります(狭いけど・・・)。
 
 
 
 
 
 ところが、やっぱり物置なので風を伴う強い雨が降ると・・・・・一気に浸水します
 
イメージ 1
 
 ご覧の有様で半日たっても床がビショビショ
 
 マジで2㎝くらい浸水する上に、直接風の当たらない保管にはベストのはずの家の北側が最大の仇となります
 
 こうなるとバイクに手を付けるのも億劫になって、なんでもいいやぁ〜
 
 では、来週末のためにバッテリー交換だけしますか

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BONSAIって、そのまま英語で通用するんですよね

 「BONSAI」って、「FUJIYAMA」「HARAKIRI」「GEISHA girl」と同じように、そのまま英語になっているのをご存じですか?
 
 わびさびの世界に生きる日本人として、一時期盆栽に凝って勉強をしてみたことがあります。
 
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 色の鮮やかなモミジ。(落葉したら、それこそわびさびか?)
 
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 何の木かはわかりませんが、花と果実を一度に楽しめますね
 
 最近見つけて驚いたのが桜
イメージ 3
 これは珍しいだけでなく、見事です
 
 でも、やはり盆栽の王道といえば松、なかでも「黒松」
イメージ 4
 荒々しい幹の風格と濃緑の葉が実に漢らしい風情を醸し出します。
 
 
 栃木県では、「鹿沼土」といわれて盆栽にかかせない良質の土が採取されるほど盆栽には縁があります。
 ただし、松よりもさつきの盆栽栽培が非常に盛んです。
 
 そんなこんなで、ワタシも何度が盆栽展に足を運びましたが、松は1〜2桁違うほど愛好されています。
 
 
 
イメージ 7
 こんな松を床の間に据えて眺めつつor いいですねぇ〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 もう世界的に愛好家が存在する盆栽ですから、流行に敏感なバイク業界にも進出しています。
                          
イメージ 5
             This is the BONSAI MOTORCYCLE
 
 
 そこでワタシも実行しました
 
イメージ 6
イメージ 8
 
 このマシンを知っている人はいらっしゃいますか
 
 1969年にスズキから発売されたWOLF90(125もある)」といいます
 わずか90ccなのに2気筒、他メーカーがオーソドックスな直立エンジンを採用するなか、「獲物に向かって疾走する狼」というデザインをひたすら突き詰めるためにエンジンまで寝かせてしまうという空前絶後のバイクです。
 
 語りはまた今度ということで、「俺は愛するばかりこの単車を床の間に飾ってるんだぜぃ
って自慢しただけです(笑)
 
 
 でも、もう一台危機に瀕している BONSAI MOTORCYCLEが・・・・・
イメージ 9
 
 
 

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そして結論

 前回、カタナの衰えぬ人気と新時代は切り開くが息切れしてしまうスズキ、そして油冷エンジンについて好き勝手かつ熱く語りましたが、やっぱり油冷エンジンは面白いです。
 
イメージ 3
 
 
 思ったのですが、スズキやカワサキって、クルマでいうところのマツダやスバルに似ていませんか?
 
 スバルの水平対向エンジンにひたすらこだわるところはカワサキのサイドカムチェーン(今のモデルは知らないのですが)を採用し続けたカワサキに通じますし、ランエボの古い型はあまり見かけないのに対して、インプレッサは初期型でもまだまだ現役です。
 「スバリスト」というあだ名が付くほど持ち主がこだわるのは、カワサキ乗りがいまだZ1/2〜のモデルにこだわるのに重なります。
 
 一方のスズキが、なぜマツダかというと、どちらも唯一の形式のエンジンを持っていることから似ているのではないかと思います。(あ、ロータリーの市販車を発売し(た)ているのも同じか!)
 そして、そのエンジンを使い回し・・・もとい熟成させて息の長いモデルにするところも同じです(苦笑)
 残念なのが「ロータリー乗り」とはよく聞きますが、「油冷乗り」というのは一度も聞いたことがないですね〜〜〜
 個人的に好きでないのは、スズキ車オーナーって自分から「変態」と自虐的になるのは淋しいものがあります。
 たとえ一発屋でも、原付を除いたシェアが実は4位でも、ワタシはGSFに誇りを持って乗っています
 
 
 
 閑話休題
 
 万が一のことを考えてあまり人のバイクには乗らないのですが、H社の白バイベース車はほとんど振動がなく、エキゾーストノートが風切り音に負けてくるととんでもない速度域に達していたりします。
 
 それと比較すると油冷エンジンは、俗に言う「ゴリゴリ感」があって、バイクが「加速しています」というのが全身でかんじられて楽しいです。
 (某P氏には「いくらなんでも振動が大きすぎる」とのご指摘を受けましたが・・・汗)
 
 
 ただ、GSFは基本的にネイキッドで、セミカウルが付いた−Sもどちらかというと赤ベコ系のカウルなのでカタナデザインには及びません(残念!)
 バンディットになってしまうと、カウルなしの方が珍しいくらいツアラーにコンセプトを振ってしまっています。
 
 
 人の欲には際限がありませんから、カタナの雰囲気と油冷エンジンを組み合わせられないかと考えるのは当然です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 そう、そしてカタナと油冷のコラボレーションは実在するのです
 
    じゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
 
イメージ 1
 
 って、お前のバイクじゃん(しかも1回目の車検で落ちた)
 
 これが言いたくて延々と駄文を書いてきたんです
 
 カタナルックへのアプローチは様々で、イナズマ1200をベースとしたショップコンプリートもありますし、フレーム剛性に優れた油冷GSX−Rにカタナカウルをフッティングさせる方法もあります。
 さらには、某バックヤードビルダー氏のようにカタナの車体に油冷エンジンを搭載してしまう強者も多数います。
 
 好んでスズキ車を所有する人には、カタナという単語が大なり小なり頭の中にあるのではないでしょうか?
 
イメージ 2
 
 GSF+カタナカウルも決して珍しい組み合わせではないですが、個人的にひとつだけ面白いと思うことがあります。
 「カタナ」というネーミングのとおり、カタナカウルは基本的に直線の組み合わせです。
 それがほぼ曲線でデザインされているGSFに違和感なくフィットするんですね
 
 ワタシの使っているカウルはオリジナルより鼻先を伸ばしたデザインのものだからかもしれませんが、気分がいいです
 
 ワタシは自分のGSFが大好きです
 
 この先よぼよぼになって跨ることすらできなくなっても一緒です
 
 
 
 以上お付き合いいただきありがとうございました

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このブログを今まで定期的に読んでくださっていた皆様へ

 このブログを今まで定期的に読んでくださっていた皆様へ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 放置してたんじゃなくて、ツナギが着られなくなって走り込みはできないし、ホームでビジターにぶっちぎられるし昨年はバイクに乗るたびに悲しくなった1年なのでアップするような記事がなかった次第でございます。
 現在も妊娠中で5月のシーズンインに間に合うか微妙なところですが、ご飯は一杯、ポテチとコーラとは自主規制して頑張っています。
 
 そんなわけで、今日はリアルな方の話ではなくネット上の話題です。
 
 すでにご存じの方も多いかとは思いますが、過日「バイク買い取ります」と言いつつお客が査定に納得しなくても強引にドナドナさせる○イ○キングたる研究所が発表した「復刻してほしいバイク」ランキング1位に、な、な、な、なんとスズキ車が選ばれました
 
イメージ 1
 そう!GSX1100S刀(刃ではない 笑)です
 
 ハンス・ムートのデザインしたこのバイクは、1100ccの高速走行をするバイクとしての機能を付与しつつ美観と両立させた唯一無二のデザインだとワタシは思っています。
 
 参考までにランキングはのとおりです。
 
 1位 GSX1100S刀
 2位 NSR250R
 3位 Z1/Z2
 4位 500SS(マッハ)
 5位 CBR400RR
 6位 RZ250/350
 7位 クラブマン(排気量は不明。個人的には400TTが好きです)
 8位 ゼファー1100
 9位 GPZ900R
10位 ゼファー400/ゼファーx
 
 驚いたことに、半分はカワサキ車です
 
 そこに排気量不明ながらクラブマンがランクインしてるというのも意外でした。
 
 また、カタナが1位となるならニンジャと票を二分するかと思ったのですが、それほど順位が高くなかったですね。
 これは上記研究所の本業である中古車取引の世界で玉数が豊富なのと、カタナほど貢がなくても高いレベルのバイクにモディファイできるからかなと考えます。
 
 さらに???なのは、マッハですね。
 このアンケートは、排気量51cc以上の免許を所持している20〜50代男性500人、20〜30代女性100人を対象にしていますが、復刻して欲しいほど思い入れがある世代ではありません。
 これぞカワサキ得意の「漢の伝説」ですね
 
 
 
 で、話は変わってスズキ車についてですが、70年代以降ソロホームランは打つが後が続かないというか、エポックメイキングなバイクは出すが、反対に逆転満塁ホームランをくらうメーカーのように思っています。
 たとえばRE5、世界で最初にロータリーエンジンを搭載した市販車であり、試作車で終わったヤマハに勝ちました。
 ところが、デビューがオイルショック真っ最中・・・4回の表だったのでノーゲーム 
 
 スクーターブームというか、おばちゃんのスクーター需要が急増している時に、スクーターに「F3」と名付け、しまいには荷台をばっさり切り落としストップランプを埋め込んだ(?)羽を生やしたスクーターを出して試合前半をリードしたのに、後半はフィジカル面の弱さからロスタイムに逆転ゴールを許す日本代表の先取りをしてみたり、なんか残念ですよね
 
 で、究極は「RG250ガンマ」ですよね
 新車発表会で、
 「なんでフレームをアルミにしたんですか?」
 「レーサーがそうですから」
 「なんでセンタースタンドがないんですか?」
 「レーサーがそうですから」
 「チャンバー形状のマフラーを採用した理由はなんですか」 
 「レーサーがそうですから」
     ・
     ・
     ・
 出来の悪い漫才みたいな都市伝説ですが、実話らしいです。
 
 ワタシの先輩が乗っていたのですが、ツーリングに行くときにカタログを持ち歩いたそうです。
 なぜか?
 田舎の警察官は、そんなバイクが発売されたことなど知らないので、ほぼ100%止められたからだと・・・(笑)
 
 続いて出たGSX−400R(この頃は、まだGSX−R400じゃないんです)も健闘しました。
 
 たとえば、2サイクルのレーサーレプリカ(決して「SS」とは呼ばない)は角目1灯、4サイクルはデュアルヘッドというスズキが作ったフォーマットから他メーカーは最後まで抜けられなかったのですから、販売台数はともかく一時代を確立したということはすごいことだと思いますが、いかがでしょうか?
  ※ヤマハなど、社内のデザインチームだけではなく、GKデザインというYA−1の頃
   から共同開発しているデザイン専門会社があるのに上記のとおりでした。
 
 
 そして最後は「油冷エンジン」です
 今でこそ知られていますが、スズキのエンジン開発担当者の横内氏が、第二次大戦に投入されたアメリカ軍戦闘機のエンジン冷却方式に「リキッドクールド」と本に書いてあったのをキチンと確認せずに閃いてしまったという巨大な勘違いから生まれました。
 
 ※水冷エンジン(すいれいエンジン)は、内燃機関のうち、水またはそれに類する冷却
   媒体として間接的に冷却を行うものを指す。液冷エンジンも同義。
 
 横内氏の脳内ではオイルも液体ですから、もう止まりません。
 G氏のブログでかなり前に見たのですが、エンジンを試作しては「オイルに見立てた水」をジャージャー流し込むテストの連続です。
 そうして「リキッドクールド エンジン」は完成したのですが、認可をする運輸省(現 国土交通省)にはそのような冷却方式の概念がありませんから、本当のリキッドを使っていないから「空冷だ」と規定しようとしたのですが、横内氏の新エンジンに対する愛情はハンパではないので、最後に運輸省に試作エンジンを持ち込み、会議室で水を流し込むパフォーマンスを披露し、ついに「油冷エンジン」は世界無二の冷却方法を採用したものと日本国が認めることとなったとか・・・(会議室〜の話は、都市伝説的な部分もありますが、様々な文献を読んでも運輸省との交渉は困難を極め、「油冷」の二文字を獲得するのは並大抵の苦労ではなかったそうです)
 
 出だしは大いなる勘違いではありましたが、我々ライダーには機構が簡単(故障原因が少なくなる)、空冷と比較してエンジンの能力を長時間の走行でも維持できるというエンジンが授けられたのですから、ここは結果オーライということで・・・
 
 
 久し振りなので、もっと書きたいことはあるのですが、これ以上起きているとオバケが出てきちゃうので
 おやすみなさい
 

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