SLACKERのブログ

ロンダ・ケイって水槽栽培でもすごくないっすか?

植え替え完了

漸く花蓮と耐寒性睡蓮の植え替え作業が完了しました。
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毎年の事なのですが、池から用土の詰まったプランターを引き上げるのは大変です。
今季は昨年の秋に植え替えをさぼったのですが、用土を練っていないのと、思い切って30品種くらいリストラしたので比較的に楽でした。
今年はマジで欠片も残さずリストラしました。

これであとはメインに栽培している熱帯性睡蓮のシーズンを待つばかりです。

で、する事が無くなったので耐寒性でもコンパクトな株で遊んでいました。

アルカンシエル系統なのに非常に扱いやすいサイズのパターン・ルビー。
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テマリやクロマティラと同じで(ちょっとはみ出してますが)4号ポットでも結構開花してくれます。

バラシて・・・
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小さいのを再び植え付け。
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小さくてもそれなりに開花するので、それなりに楽しめます・・・
このくらいのサイズ感の睡蓮ばかりだと楽なんですけどね。

もっとコンパクトなルビー・スター。
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コレ、一昨年から放置してる脇芽ですが7号で2シーズンイケちゃいましたね。

こういうのは個別に容器栽培した方が綺麗だったりするかもなので。
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あとこれはどうなんだろ?
ブラックプリンセスとかよりは明らかにコンパクトだけど、流石にブラチェリ並にコンパクトではないのかな?
一応遊んでみます。
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本来ですとやっぱりプランターで池栽培の方が綺麗そうですけどね。
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しかし耐寒性は植え替えが大変で年々モチベーションが下がって来てます・・・
冷静に考えると「アレ、なんでコレに大金払って輸入までしたのだろう?」とか考えると・・・
本気で咲いてくれると抜群に綺麗なのですが、熱帯性の管理のしやすさとパフォーマンスを知ってしまうと(^-^;

国産で日本の栽培環境と日本人の生活スタイルに合った、サイズ的に扱いやすい耐寒性が沢山出来てくれれば楽なんですが、国内の耐寒性睡蓮育種家さん、頑張って下さい。


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植え替え


他所の耐寒性の植え付けに忙しかったのですが、自宅のもボチボチとゆっくりマイペースで進めてます。
耐寒性は一株一株が大きいので大変ですね。
ツベロサ系は一鉢からどっさり出てきますね・・・

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熱帯性のシーズンまで間に合うのか??


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熱帯スイレンの越冬

ご無沙汰しております。
久々に更新してみますが、もうすぐ冬も終わって春が近くなってきましたね。
今回の冬は暖冬のようで、寒波が来たりと謎の冬な感じでしたが・・・
夜降り始めて、深夜にはこんな感じになり。

で、朝見たら積もってたけど、まぁ例年通りかな?くらいで

週末もまた寒波で大雪警報が出ていますが、なんだかんだで今季の冬は気温もマイナス二桁まで下がるような事もなく、無事に終わりそうな感じです。
寒いのは大嫌いなので早く夏が来てほしいところです。

さて、今季の熱帯性睡蓮の越冬ですが、夏のセミナーや愛好家の皆さんの意見を参考にして方法を少し変更してみました。

大きな変更点は三つあります。
まず、包むフェルトの色。
これまではカビなどのトラブルがわかりやすいようにとフェルトはすべて白で統一していましたが、今季から品種が大まかに判別しやすいように四色に分けてあります。
ブルーが国産、イエローがアネクフィアと夜咲き種、グリーンがオリジナルハイブリッド、その他が白という感じです。

取りあえず12月中旬で大事な品種200個ほど、その後チマチマと包んで計400個程度をフェルト式でストックしています。

次に、ここから重要なのですが、フェルトに含ませる水の量。
こちらはあまり多量に含ませる必要が無いとの事で、今回は四角くカットしたフェルトの端一か所を軽く湿らせる程度に抑えています。
確かに実体験として水分が多いと、保管しているビニール袋内の少量の空気と余分な水分とでバルブから出た芽が呼吸して発根してフェルトに絡まっていた株が複数あったり、やはり呼吸で「何か」が消費されて余分に発芽、発根し真空パック状態のものもあったりと、あとはやはりカビる原因になりやすいのかな?と思います。
袋の中でフェルトに包まれたまま発根している状態。
呼吸しているようでビニールは真空パック状態。


開封してみると、沢山の枯れた新芽があり、新しい生きた芽もあるが無駄にエネルギーを使っている為あまり安定した状態だとは思えません。
開くときに根を切ってしまうので、やはりマイナス。
通常は2年くらい寝かせてもここまで動きはないのですが、こういうのはたまにあります。
休眠状態とはいえ、水分量は大事ですね。

最後の三つ目。
これが一番重要なのかもしれませんが・・・
枯れた状態以外の根は絶対に切らない、ジャバジャバ洗わない。

確かにこれも実体験として休眠中にカビが発生するのは根の切り口(だった位置)が圧倒的に多く、弱い部分なのだとは思ってました。
こちらについては画像はないです。

色分けは多少手間でしたが、根を洗わないのと切らない、フェルトをぬらさない(=絞らない)ので今季は頑張って例年より多めに作業できました。

で、2月の今はこんな感じ。




丁寧に洗浄していないので、多少の用土は付着しますが全く問題ないです。

これで4月以降に野外へ出すまで安定していてくれれば、また夏には楽しめます。

流石に全部の株は処理できないので半分近くは廃棄して、残りのうちのフェルト包まなかった予備株たちは水につけてクーラーボックス保管です。

枯れた根も残ってて、かなり雑なのですがちゃんと休眠さえしていれば結構大丈夫そうで、クーラーボックスの中で少し芽を出したまま安定している様子です。

その他バルブが出来なかったので加温越冬中のハイブリッドたち・・・



咲かせる気がないなら水中葉の方が維持が楽なのですが、加温状態である程度の光源があるとどうしても浮葉が出てきてしまい、もうそのあたりは水草栽培の領域になってくるので、加温はなるべくやりたくないのですが・・・

というわけで今季の冬は新しく作ったハイブリッドを冬の間に加温する手法がスペース的に無理っぽいです。
それでもちょっと力を入れて進めていきたい交配があり・・・

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キリリとしたシンプルビューティで、葉柄が長めという欠点がありますがコンパクトで花上がりも良いので気に入っていたハイブリッドです。
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ちょっと変化して、シベが弁化し始め花弁がよりシャープに伸びた分、色の乗りが悪くなってしまったのですが、ここで終わらせるのは勿体ないベースという事でいくつかのパターンで更に交配を進めて種子を採ってみました。

今年はちょっと作り過ぎて50パターンほど・・・
自動代替テキストはありません。

ちゃんと明確に着地点を定めて交配していなければ、数を作っても無駄なのですが、そういった交配は半分程度でしょうか・・・

それはともかく上記のライトブルーのミニからの交配を、某先生式の幼苗育成で発芽させてキープしています。
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蓋をしていれば足し水すら必要ないので手間がかかりません。
加温もしていないので、冬は非常にゆっくりと成長していってますが、成長が早い夏場が今から楽しみです。



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