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陳氏太極拳の練習日でした。前回の練習から陳式の基本套路十八式を習い始めてます。今日の新しい技は単鞭でした。
前回の練習で先生から”套路はどこまでやりましたか?”と聞かれたときに私が間違ったことを伝えたので十八式の最初(起勢と金剛搗碓の前半)をやってませんでした。今日は練習前にそれを訂正して最初から教えてもらいました。
起勢(チーシー)がビデオで見た感じとちょっと違ってます。ビデオでは両手を挙げるときに膝が曲がっていなくて両手を下げるときに膝を曲げるように見えたのですが違ったようです。両手を前に上げるときに同時に膝をわずかに曲げます。両手を下げるときは膝をさらにまげます。ビデオでは表演服でだぶだぶなので微妙な膝の曲げがわかりませんでした。ビデオでは見間違いがないように体にぴったりの服で表演して欲しいな。
金剛搗碓(ジンガンダオトゥイ)の前半は両腕の位置、手のひらの向きを確認しました。(これはビデオといっしょ)
懶扎衣(ランザーイ)、六封四閉(リューフォンスービー)と復習して今日の新しい技は単鞭(ダンビエン)です。
単鞭は私にとっては太極拳の象徴的な技です。日本の武術にない技の形とその応用の巧みさを知ったことが太極拳に興味をもったきっかけのひとつでもあります。
単鞭も太極拳各流派で違いがありますね。
(まだ未熟なので理解が間違っていることがあるかもしれません。)
24式: 弓歩、体は半身。左手は左足膝上。右手は自分の演武の正面に近い右斜め前。
陳式: 弓歩、体は正面。上体は24式をそのまま正面にした感じ。
台湾の陳式:弓歩、半身、両手は足と同じ直線上。
今日の基本功
・前蹴り上げ
・横蹴り上げ
・前つま先蹴り
・前かかと蹴り
・歩法
これはちょっと変わった練習でした。膝を少し曲げて腰を落としたまま早足で移動します。このとき上体が上下したり傾いてはいけません。練習ではこの歩法で練習場を大きくS字を描いて歩きます。歩くと言っても小走り程度の速さです。通訳がないのであまりよくわかりませんでしたが京劇(?)でもこういう練習をするようです。そのときは頭の上に水を入れた小皿をおいて行います。いくら動いても水がこぼれないようにするのです。
・纏絲勁
右、左を各40回。正面右、正面左40回。正面は掩手肱拳(イエンショウゴンチュエン)の受けのような動きです。(相手の突きを外から回した手のひらで受け流す。手のひらは立てる) 私は、左右の纏絲のときに股関節を緩める(開く)ことを指導されました。腰を捻りすぎていたようです。
来週まで習ったところを復習しておくようにと言われてます。これからどんどん新しい技を教えてもらえると思うとワクワクします。がんばって復習しよっと。
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懶扎衣(ランザーイ)じゃなくて、揽 扎衣(ランザーイ)です。
2007/10/11(木) 午前 11:38 [ jiajiangna ]
はじめまして。ご指摘ありがとうございます。
ご存知かと思いますが太極拳の技はひとつの表記に限らない場合があります。揽 扎衣と書くのがどちらの流派かは存じませんが私が習っている陳正雷先生の系統では懶扎衣と表記します。当ブログで参考書にあげています陳正雷先生の著書でも懶扎衣と書かれています。
ちなみにjiajiangna様がお書きになったランの字は中国語フォントがインストールされていないと読めません。'?'に置き換わります。
2007/10/11(木) 午後 7:30