バイク YZ250/CR250
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2009.12.04
Taiyo YZ250 / CR250 改造 空物ラジコンはとても魅力的ですが、陸上のものも負けていません。インターネットで面白い物を見つけました。それがバイクのラジコンです。
じつは昔、京商から出ていたエレックライダーというラジコンバイクを持っていました。それはそれはとても面白いラジコンでした。 ですが路面の凹凸に極端に弱く、そのうち壊れてしまって悲しい思いをしたことがあります。 最近になってまたラジコンバイクをやりたいなぁ、と思っていたら、おなじみタイヨーからいい感じのトイラジが出ていました。 それがこの、YZ250/CR250シリーズです。下の写真はCR250です。
トイラジなので、ノーマルでは速度が遅く、すぐ飽きてしまいます。
でもこのマシンのすごいところはとにかく頑丈!
いくら転んでも、ぶつかっても、全く壊れません!
そして最もすばらしいところは、その安定性です! 昔のエレックライダーは凹凸に弱くてアスファルト上でもすぐにスリップダウンしていたのですが、これは芝生の上でもでこぼこ道でも、かまわずどんどん進んでいきます。
とにかくすごい!
ということで、このマシンを最高のものに仕上げるべく、改造開始です。
改造のポイントは以下の通りです。 1. 送・受信機を使い慣れたE-skyのものに変える。 ブレーキはないけどかまいません。でこぼこ道でスロットルオフすれば、
否が応でもブレーキになるからです。
2. モータをパワーアップ。
ノーマルはマブチ280モータが付いていますが、それを370モータに
取り替えます。これもE004のスペアパーツからもってきます。
3. バッテリを11.1V Li-Poに。
ノーマルは7.2Vなので、1.5倍の電圧です。
ラジコンバイク 送・受信機
送信機はE004のものを、
受信機とアンプ(ブラシモータ用)はKING2のものを使用します。
写真の位置に、2つならべて配置します。
KING2の受信機のプラケースは大きくてバイクの中に入らないので、プラケースを取り外して、かわりにビニールテープで周りを保護しておきます。浸水防止です。 さて次はステアリングです。
オリジナルのステアリングコントロールボックスの中を一旦空にして、下の写真のようなリンクを作りました。サーボはE004/KING2のマイクロサーボを使用しています。
ステアリング側のリンクは、瞬間接着剤をたっぷり塗ってサーボホーンをつなぎ合わせて、強度の高いものにしています。
ラジコンバイク モータパワーアップ
次はモータのパワーアップです。
下の写真の右がノーマルの、マブチ280モータです。
左側がE004のスペアとして買っていた、370モータです。
軸径が同じなので、ピニオンギアプーラを使ってピニオンを引き抜き、370モータの方に入れかえました。
外形サイズもほとんど同じです。ただし370モータの外直径が0.5mm大きく、また長さも若干長いです。
外直径が大きい分については、無理やり押し込めばモータケース内になんとか入ります。
長さが若干長い分については、下の写真のモータケースの中の突起の部分(ストッパー)を、カッターで2〜3mm程削り落とせばOKです。
パワーアップモータ+11.1Vバッテリの組み合わせではモータがかなり熱くなるので、冷却が肝心です。
このマシンではラジエータとして、モータの周りにティッシュを一周くるりと巻いて、走行前にこれに水を含ませて、水冷にしています。効果てきめんですよ! このモータを、下の写真の位置に押し込みます。モータ直径がちょっと大きいので渋いですが、なんとか入ります。↓
次にギアボックスですが、これもモータのあたりの部分に余計な突起が2つあるので、カッターできれいに削り落します。↓
そしてギアボックスを取り付けます。モータの入りが渋いので、完全にギアボックスがおさまらない(1mmくらい浮く)かもしれませんが、特に問題ありません。↓
そしてこちらが走行シーン。バッテリは11.1Vリポ。最高速度は、芝生の上でも30km/h近くでていそう。アスファルト上ならもっともっと・・・。この組み合わせで、驚異的なパワーアップを成し遂げました!
(バイク YZ2540/CR250 おわり。 他のカテゴリも見てね)
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