『あ合唱団』へようこそ!
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1月29日(日)
『あ合唱団』の第4回セッションを行いました。
初めて、『あ合唱団』に新しい友達が来てくれました!
本日、初対面の方々だったので、
私も息子も、少しドキドキしましたが、とても楽しみにお待ちしていました。
『あ合唱団』の新メンバーは、
マコ君とマコ・ママです。
マコ君は、息子よりもひとつお兄さんで、高3。
マコ君は、初めての場所がちょっと苦手とのこと。
今日のセッションでは終始、足を組んで緊張していました。
でも、歌いかけると、うつむいた横顔がにっこり微笑んでいました。
息子も苦手のクワイアホーンが、今日は緊張のためか、
前回のようにはうまく吹けなかったのだけど、
マコ・ママに「すごい!今、上手だった!」とほめられると、
うれしそうににこにこ。
思春期の男の子たち、
恥ずかしい、という気持ちがあって当然です。
上手にできないから恥ずかしい、失敗したくない、という気持ちが先に立つのは、
知的障害があってもなくても同じ。
デリケートな気持ちを自然に受け止めるマコ・ママ、すてきなママだと思いました。
『あ合唱団』では、
子も親も対等の立場で
ファーストネームで呼び合い、
一緒に活動します。
上手も下手もありません。
大事にしていることは、
その人がその活動を楽しめているかどうかということ。
もちろん、活動の指導・支援を受け持っている私自身も楽しむこと。
マコ君は、セッションの最後、
歌を聴きながら、椅子の上で丸くなり、気持ちよさそうに眠っていました。
「また来てね。」と別れ際に声をかけると、
「わかりました。」
セッション後、マコ・ママともいっぱいおしゃべりしました。
息子は、マコ・ママと波長が合うみたいで、
顔をのぞきこんでは、何か言おうとしていました。
・・・本当に残念ながら、おふたりは
今の活動場所の規定により、3月末までの参加という前提です。
(高輪子ども中高生プラザは児童館なので、高校生までしか利用できないのです
また日曜日は他にもご予定があるとのことなので
このたびは数回のセッションとなりそうですが、
それでも、きっと大丈夫。
音楽は私達をしっかり友達にしてくれるでしょう♪
また来てくださいね。
お待ちしています。
*『あ合唱団』についての詳細は、このブログの前掲記事をご参照くださいませ。
団員募集中です。来年3月末までは、港区立高輪子ども中高生プラザのダンススタジオにて、
毎週日曜日に活動する予定です。
お問い合わせは、このブログ上にコメント・メッセージをいただくか、
メールをください。 rakuonsha@yahoo.co.jp
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「あ、合唱団」お仲間と一緒で息子さんも楽しかったでしょうね♪初めての出会いでお互い緊張もあったと思いますが、「思いは同じ」の相手なので何も心配はいらないと思います(^^)施設が高校生までしか使えないのは本当に残念ですね。
2012/1/30(月) 午後 9:52
そうなんです。今の活動場所はすごく恵まれた条件なのですが、中学生から高校生までしか使えないという制約があって、なかなか仲間作りはすんなりとはいきません。でも、わぁっと人が集まっても、対応しきれないし、ぼちぼちでいいんです。
ひとりひとりとの出会いを大事にしてがんばります。
2012/1/30(月) 午後 11:21 [ RAKU ]
歌を聴きながら、椅子の上で丸くなり、気持ちよさそうに眠っていました。
これこそリラックスの現れ。精神と肉体の膠着が解き放たれた瞬間。
丸く。眠る。
よく見ておられます。理論的なことは書きませんが。
2012/2/3(金) 午後 11:08 [ 教育福祉労働安全衛生 ]
教育福祉労働安全衛生さん、コメントありがとうございます。
多くの発達障害のある子どもたちは、常時、緊張度の高い状態にあるのに、見た目にはそう見えにくいがために、さらに緊張を強いるような環境に置かれてしまう場合が少なくありませんよね。
私たちのささやかな活動では多くのことはできませんが、ゆっくりゆったり楽しいひとときを一緒につむいでいければいいなと思っています。
2012/2/4(土) 午後 5:04 [ RAKU ]