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数年ぶりに会ったフィル・ロー元監督は、しこぶる元気そうだった。
NCAA(D2)のキーン・ステーツ・ユニバーシティーを成績優秀で、名門のニューハンプシャー大学(NCAA・D1)のヘッドコーチで3年間指揮をとった後、1年間、ワシントンD・Cのジョージ・ワシントン大学のアシスタントコーチに就任。ダニエル・ウェブスター大学の体育部長となっていた。
生徒数は6000人位のこじんまりとした大学だが、年間授業料は24000ドルは、人気のある学科がいくつかあるのと、マサチューセッツ州のニューハンプシャー州の州境にあるという地理的な優位性も影響しているようだ。
ナシュア空港が隣接しているせいで、この学校の学長をはじめ、6・7名の先生や理事会メンバーが自家用飛行機で学校に通学しているそうだ。フィル・ロー氏は、この年でパイロットライセンスは億劫だと笑っていた。
浜松大学とダニエル・ウェブスター大学とは1点を争う好ゲームで、205cmのママ・ドゥ選手とウェブスターの6フィート8とは良い勝負で、ともに1年生。スタミナと基本に忠実な点でママドゥ選手が勝っているようで、その分、浜大にも勝機があったような気がする。
木宮監督も選手たちも、アメリカでの試合を少し楽しみはじめた感がある。
今回はフィル・ロー氏の手助けが大いにあり、彼の政治力で新聞やTVにも取り上げてもらうことができた。なんとこのブログも彼らに読んで貰っているらしい。
又ひとつ、レインボーブリッジの架け橋ができた気がする。フィル・ロー氏の夫人にも会うことができた。
夫妻とも、今の生活に満足しているようで何よりだった。
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