チコリ
Cichorium intibus L. チコリ(キクニガナ)
キク科 タンポポ亜科 キクニガナ属
英名:Chicory
原産はヨーロッパから中央アジアにかけての地域ですが 北アメリカに持ち込まれて世界中に帰化しました。
日本でも空き地に群生している光景を見ることがあります。
その花色は正に“空色”でとても魅力的です。
チコリは多年草ですが、近縁種のエンダイブ(C.endivia)は一年草です。
この2種は国によっては混同されているようです。
ハーブとしての薬効もありますが
肥培した株から出た芽を暗黒下で軟白栽培したものがサラダに利用されます。
独特の苦味があり、生ハムなどといただくと癖になる味です。
特に北海道で栽培されているチコリは大型で美味しいのですが
あまり出回っていないのが残念です。
タンポポの根も珈琲の代用品になりますが
チコリの根を炒ったものも珈琲の風味付けや代用品とされます。
草丈が高いので庭のアクセントになりますので
春に苗で入手されるか実生で栽培されることをお勧めします。 |






まさに空の色をそのまま映したような・・・なんて美しい色でしょう!
蕊も繊細で、なんとも魅力的な花ですね。
2012/2/19(日) 午前 11:41
胡蝶の夢さま
この花を初めて見たのは何十年も前のことです。
空き家となっている農家の庭に群生していましたが
それは息を飲むほどの美しさでした。
それ以来、この花を絶やしたことはありません。
2012/2/19(日) 午前 11:46
こんなにキレイな花が咲くとは、驚きですね。チコリって、白菜の親戚と思っていたので、白か黄色の花が咲きとばかり思っていました。
2012/2/19(日) 午後 1:21
ともみ様
確かにアブラナの花のイメージがありますね。
私は観賞用に種子から育てています。
多年草で、雪の下でも越冬してくれますよ。
2012/2/19(日) 午後 1:27
去年は一株だけ育てました。群生したらキレイでしょうね。秋までポツポツと花が咲きました。そして今日はコミュニティセンターの事業の一つ、国際交流ではベルギーでした。特産物がチコリだとかで、チコリとハムのグラタン、ベルギービール、チョコのムースなどみんなの手作りでしたが、美味しかったです。ベルギーの勉強にもなりました。
2012/2/19(日) 午後 5:07
かわしま様
チコリは実生からも比較的簡単に栽培できますよ。
毎年メドーセージ、ボックセージ、チコリは欠かせません。
ベルギーというとチョコレートとビールのイメージですね。
2012/2/20(月) 午前 10:13
チコリの花!!!!はじめてみました。綺麗ですね☆
2012/2/20(月) 午後 6:53 [ くうくう ]
くうくう様
花色としては結構貴重な色ですので
庭を彩るのに欠かせません。
2012/2/20(月) 午後 7:35
食用にしている部分からは想像ができない程可愛い花が咲くんですね!
北海道でも自生しているということは耐寒性もあるのでしょうか?
ぜひとも苗を入手したいと思います。
2012/2/20(月) 午後 8:05
ジュリア様
雪の下でも越冬できますよ。
かなり強健な植物だと思います。
春先にはハーブ苗として売られているはずです。
2012/2/20(月) 午後 8:09
聞いたことも、見たこともありますが
食したことがないです($・・)/~~~
後で、電子辞書で効能を調べてみよう。。。
2012/2/23(木) 午後 5:00 [ 若菜 ]
綺麗な花を咲かせるのですね(●^o^●)
2012/2/23(木) 午後 5:00 [ 若菜 ]
若菜さま
この花色が大好きなのです。
和名は“キクニガナ”ですから、食用に日光を当てずに作られてもの以外はかなり苦い植物です。
2012/2/24(金) 午後 1:01