ティーキャディスプーン
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私はどちらかというと珈琲党ですが
少し濃く淹れた紅茶もお気に入りです。
茶葉をティーポットに入れる際に使うのがティーキャディスプーンです。
一人分の茶葉の量は 2.5g〜3g が最適とされています。
「あなたのために一杯、私のために一杯、ティーポットのために一杯」…
人数分+一杯の茶葉を用いるとやや濃い紅茶が入ります。
かつて紅茶が高価で上流階級の飲み物だった時代、
鍵付きの茶箱には茶をすくうために帆立貝の殻が付けられていました。
お茶が中国から伝えられた名残でもあります。
このために、ティーキャディスプーンには帆立貝のデザインが多いのです。
銀製のポットやスプーンを使うのは毒見の役割があったようです。
アンティークのティーキャディスプーンには素敵なデザインのものがありますので
お気に入りの一本を探すのも楽しいですね。
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