麻布〜六本木ヒルズイルミネーション 小熊ゴーストバスター
ここ数週間は、兎に角忙しい日々であったが、この半年の絶不調ぶりからはとうとう抜け出している。それは、ここ東京での生活(職場も生活も)に根付こうという意志を自分でもつようになったからかもしれない。 そうすると気力が充実してきた! 嫌で嫌で仕方無かった東京での生活も半年 そして、少しずつ”嫌い”から”好きかもしれない”という時間が自分の中に加わりつつある。 実際のところ、東京は便利で進化した街であり、世界のトップに位置すると言っても過言ではない大都市である。それは海外からの旅行者が、驚嘆の目で東京のビル群、アーバンライフを写真に撮っておられる様子などを見ても容易に想像がつく。 ニューヨークやロス・アンジェルス、ワシントンDCメトロポリタン などの大都市圏に住んでおられる米国人は米国民の少数であり、ほぼ90%の米国人は、想像もつかないほどの広大な山野や草原が生活の近くに存在する、車なしでの生活などは絶対にできない州の方々である。 そして大都市圏と言われる地域でさえ、少し居住区域に入ると、日本の都市圏では考えられないような風向明美な”田舎”ともいえる場所となる。 そのため、東京やニューヨークなどのメトロポリタンエリアでの生活は、世界でもとても特異な生活に入る。麻布や、六本木など港区界隈の海外からの駐在員・居住者、彼らがそのアーバンライフに誇らしげでさえある事は、不思議なことではない。 おそらく実際に、東京は魅力的な街なのだろう。 ただそれに全く共感できなかったのは、この半年僕の内部の方に問題が渦を巻いていたからだろう。 何を見ても、絶えず雑居ビルの中で色々な人の自意識の中に閉塞するかのような・・ そんな息苦しさを覚えていた。 僕は、東京のまだ見ぬ魅力にありがたみを感じるような素直?な感受性を全く欠如していたのか・・ あえて背を向けていたのか・・さらには東京の、その『プライド』に苦笑してしまう、傲慢ささえ持ち合わせていたのである。 しかし、ここにしばらくは『住む』という前向きな『意志』(1か月前までは”諦めのようなもの”)を持つに至ると、街はまた違ったものに見えてきた。 東京には雑然とした中に個性があり、それが一種の美しさを垣間見せている。 六本木ヒルズ(港区六本木6)で11月4日夜、クリスマスイルミネーションの点灯が始まった。 今年のテーマは昨年に引き続き「SNOW & BLUE」。 7回目を迎える同施設のクリスマスは、今年初めて六本木けやき坂通りと毛利庭園、66プラザの3カ所が同時点灯されたほか、毛利庭園の毛利池にも約7メートルの「水上都市―水上ツリー」もお目見えした。 点灯式には女優の米倉涼子さんが「Snow Queen」として出席。 クリスマスの音楽の生演奏が流れる中、ヒルズアリーナ横の大階段に登場した。「あなただけの特別な素敵なクリスマスを見つけてください。」と願いを込めボタンを押すと、約400メートル続く六本木けやき坂通りと毛利庭園、66プラザのイルミネーション、3カ所合わせて約51万4,000灯が一斉に点灯した。環境に配慮したLEDのみの白と青のイルミネーションが、幻想的な夜を演出する。 点灯時間は17時〜23時(66プラザは17時〜24時)。 12月25日まで 江戸時代、慶安3年(1650年)、毛利元就の孫、秀元が、麻布日ヶ窪の地(現在の六本木六丁目近辺)に上屋敷を設けて、その大名屋敷の中の庭園として創られた。 赤穂浪士が吉良邸討ち入り後、岡島八十右衛門ら10人が毛利家に預けられ、翌年2月、全員がこの地で武士の本懐を遂げた。明治時代の陸軍大将「乃木希典」も、長府藩上屋敷の侍屋敷で生まれ、幼年期をこの地で過ごしたといわれている。 ↑毛利庭園に隣接するビルは意外と庭園にマッチしている。 土曜日は、午前中の外来を済ませたあと、大学で実験を夕方まで行った。 その後、熱帯魚の餌とグッピーが共存する、苔を食べる海老を買うために、麻布十番を訪れた。 新型インフルエンザにかかって、未だ少しダメージが残っている小熊大にお土産を買うために、六本木ヒルズにまで足をのばした。(おかげさまで、インフルエンザは治っております。) 丁度『六本木ヒルズ・イルミネーション』が開始されたばかりであった。 やはりイルミネーションは、俄然街を盛り上げるものである。 小熊小は、↓テレビ朝日で、お兄ちゃんにお土産を買うことに気を取られていて、あまりイルミネーションには興味を持たなかったのではあるが・・ ↑テレビ朝日 暗闇坂は、東京都港区麻布十番二丁目から元麻布三丁目方面に上る坂。別名くらがり坂、また元の地名(麻布宮村町)から宮村坂とも言われた。かつては「暗坂」とも表記されていた。 名前の由来は、昼間でも暗いほど鬱蒼と樹木が茂り、狭い坂道に覆いかぶさっていたからといわれる。暗く見通しの悪い急な坂道のためか、妖怪、幽霊が出没するなどといった伝説が生み出された。実際に追い剥ぎなどが現われる物騒なところであった。 坂の下には麻布十番温泉がある。 坂はかなりの急勾配で、下から見て右側が高い崖なっていて、かつては木々が覆いかぶさるように茂っていたが、現在は木が少なくなり昔日の面影はない。中腹の(坂の下から見て)左側にオーストリア大使館が建っている。さらに上ってゆくと道は大きく左に曲がる。 坂の上には一本松と呼ばれる松の木がある(冠の松とも言う)。 この松は明治以後二度植え替えられているが、『江戸名所図会』にも麻布一本松として紹介されている。一本松の交差点は暗闇坂、一本松坂、大黒坂、狸坂と四つの坂の合流点となっている。 一本松坂記事はこちら 暗闇坂の写真は、心霊写真ではない。 通行の方の”タバコの煙”が入っただけである。 実に素晴らしいヒトの形をした心霊写真が撮れたものである。 煙を試し撮りをしてみると、とても面白い写真が撮れたので、小熊小にとびっきりのポーズを依頼すると、写真のポーズを・・ なかなか愉快な『ゴーストバスター』ぶりである。 東京の生活も、気持ちを入れ替えると楽しいものである。 充実した冬を迎えることとなるだろう。 RockvilleのBrothersは元気だろうか? Thanksgivingは今年は何日だろうか? 僕はやっと、東京の混沌の中で気力が充実してきたところなのである。 では、素晴らしい一週間を! ごきげんよう。 | ||||
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六本木けやき坂のイルミネーション2008と007
昨日は友人とたまたま六本木ヒルズへ行きました。 そして毎年恒例六本木ヒルズのけやき坂のイルミネーション写真に収めました。 しかし毎年同じなのよね。 そこで今年はちょっとアングルを変えて撮ってみました。 [[attached(1,center)]] [[attached(2,center)]] [[attached(3,center)]] やっぱり毎年見ても美しい。 [[attached(4,center)]] あれ?やけに人が
2009/11/10(火) 午前 10:00 [ ブログは早起きに限る! ]




海外生活が長かったこともあって、東京の生活に馴染むのは苦労されたみたいですね。
私は東京には住んだことがありませんが、あまり住みやすいとはいえないのかもしれません。
いい面はたくさんあるにしても、世界的に見れば、ちょっと特異な存在なのかなとも思ったりします。
2009/11/8(日) 午後 11:35
都内の名所を詳しく書かれて 普段知らない事も
沢山有ります、見事なページ感服し 楽しませて
頂きました。
感心は外国人の方々が観光なり住民として写真をお撮りなる時
どの様な感覚で気持ちでシャッター切られるかが感心の
ある所です。
日本の東京をまた日本人の暮らしを。
2009/11/9(月) 午前 10:03 [ uch*na*20*1 ]
相方はよく、生まれ育った関西以外で住むとしたら絶対東京がいい!といっていたことを想い出しました。
関西のノリが通じないところはちょっと、、、と思ったものでしたが仕事や遊びで何度も通ううちに、京都とは違う文化の香りに心惹かれるようになりました。
暗闇坂での一枚は、大傑作ですね♪
小熊弟ちゃんに大きなポチです☆
お兄ちゃんの早いご回復をお祈りしています!
2009/11/9(月) 午後 11:15
昔から東京は好きでしたが最近ウォーキング始めてから東京もっと大好きになりました。
六本木私の仕事場。。。庭のような感じです。
今年はまだけやき坂のイルミネーションまだ行っていません。
行かなくっちゃ!
2009/11/10(火) 午前 9:57
始まりましたね〜イルミネーション☆
こちらのバスツアーもあり好評だとか、、人工的な美からも感動を頂きますね〜♪
ぽち!
2009/11/12(木) 午後 3:20
良かったなあ! 東京の良さを分かってもらったので♪
住めば都ですよ! 人工的かも知れないけど、それなりの面白さは感じられたでしょ!?
2009/11/14(土) 午後 10:53 [ ひょうたん島 ]