無題
夢
少女はいつも夢見ていました 三日月のお船に乗って、ほうき星の櫂を使って 星くずの中を漕いで行こうと 少女はいつも夢見ていました そうしているといつかママに会うことができる 星になってしまったママに会うことができると いつしか少女は夢見ることを忘れてしまいました ママは星になったのではないと知った時に 少女が少女で亡くなった時に 少女は涙も見せずに夢見ることを忘れてしまいました 夢の中に忘れられた三日月のお船とほうき星の櫂は 今もママ星を探して星くずの中をさまよっています ・・・遠い昔の思い・・・
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