鯨を食らう
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幕末、開国を迫ったアメリカの最大の目的は、蒸気船である捕鯨船の 燃料補給基地がほしかった…からだった。 当時のアメリカの捕鯨は、照明ランプ用の鯨油のみ要っただけで、 その他の部位はすべて、海に捨てていた。 石油が普及した途端、アメリカは捕鯨を止めて 最大のCO2 排出国となり、京都議定書にもサインしていない。 明治まで盛んだった日本の古式捕鯨では、 漁師が鯨墓を造り、鯨に戒名をつけ、位牌をもうけ、過去帳に記録した。 人間の命のために、鯨の命を奪ってしまう因果を償っていた。 一方的で居丈高な感情的な保護活動へは、悲しい怒りが湧くけれど 金子みすゞ さんの詩を読むと、優しい気持ちになれるのです。 朝焼け小焼けだ 大漁だ 大羽鰯の 大漁だ 浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何万の 鰯のとむらい するだろうhttp://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/misuzu0,.htm イワシクジラの肉 五輪の最終日の前日に、奮発してクジラ肉を買った。 刺身でくたば、んめがった。 煮でくても、んめがった。 刺身も煮でも、んめあなば、やでくても、んめがろな。 クジラが安がった時代、見がげはトンカツだども なが身はクジラの肉だった。 なぼかじても、しねくて呑みごめねくて 呑みごだ頃は、アゴだりがった。 あの頃の、しねくて、んめぐねクジラ肉、もうえっかい 気兼ねさねで、くてみって。↓ ↓ 五輪の最終日の前日に、奮発してクジラ肉を買った。 刺身で食べたら美味しかった。 煮て食べても美味しかった。 刺身でも煮ても美味しいのだから 焼いて食べても美味しいにちがいない。 クジラが安かった時代、見かけはトンカツなのに 中身はクジラの肉だった。 いくらかじっても、硬くてスジだらけのその肉は やっと呑み込むことができた時には アゴがだるくなっていた。 あの頃の、硬くて、まずいクジラの肉を、もう一回 気兼ねしないで、食べてみたい。 |

あのヒステリックな環境保護団体、ため息ものですね〜!クジラは人間並みに頭がいいから殺すな!じゃ、牛は愚かだから殺してもいいのか、と思ったら、ベジタリアンだと言ってるそうです。答えになってないと思いましたね〜!
クジラのお刺身、ショウガ醤油で食べたことがあります!おいしかったです♪
2008/8/24(日) 午後 4:34
あの体格でベジタリアンだと言うのなら、牛が馬フンをします。
行動だけみれば、牛乳を飲んでカルシウムを補うべきです。
http://www.afpbb.com/article/politics/2164758/1224919
2008/8/24(日) 午後 5:36
鯨肉はベーコンと勝でしか食べたことはありません。そだちざかりだったせいか、とても美味しかった記憶があります。今はベーコンも高くたべられません。
2008/8/24(日) 午後 6:52
ベーコンだけですか?!それは少し淋しいですねぇ。
竜田揚げもよく食べました…。
白い脂身(塩鯨)は、ユウガオの実と一緒に味噌汁にして、今でもよく食べます。
これを食うと、夏負けしません!
2008/8/24(日) 午後 7:03
クジラの生姜焼きが懐かしいです。
2008/8/24(日) 午後 8:21
生姜焼きもいいですねぇー。(笑)
間違っているかもしれませんが、むかし神戸出身の友人から聞いた記憶だと、鯨の舌の脂を
抜いたものを、「サエズリ」というそうです。
それをオデンに入れて食べるらしい…。
裃の肩の張りには鯨のヒゲが使われた…。
日本人は徹底的に鯨をムダにせず、食べて利用した。
絶滅させない繁栄をきたしながら、間引きの捕鯨は正しいと思います。
でも、イエスかノーかの決定するのはIWCの投票の多数決なので、捕鯨禁止は避けられないかもしれませんね…。
2008/8/24(日) 午後 9:07
なんと美しくも立派な塊ですね。
私は尾の身の刺身ですね。ルイベにしてわさびだったかなぁ。30年もまえに食ったきりで、もう記憶のかなたです。
2008/8/25(月) 午後 3:43 [ tan*s*kogg ]
わたしも、以前はよく鯨の肉を食べました。
母がいろいろな料理にしてくれましたが、わたしはどれも好きでした。
今、高級品で食べることが出来なくなった、ウネスハムもよく弁当のおかずに入っていたものです。あのころの、美味しいウネスを食べたい。
日本語の訳があって、なんとか読めました。
2008/8/25(月) 午後 4:12 [ バタフライ ]
記憶のかなた・・・・
遠のいた日々をたぐりよせよう
ルイベにわさびをつけて
ひと口でよみがえる 尾の身の刺身
2008/8/25(月) 午後 8:09
おふくろの味・・・・
道ばたの野の花も
今は高嶺の花の高値かな
2008/8/25(月) 午後 8:15