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また若い方の葬儀でした。
今回、奥様の気丈な姿に涙をすると共に尊敬してしまいました。
まだ高校生のお子様がいらっしゃるのに旅立ってしまった
子煩悩なお父さん。
メモリアルコーナーにはお子さんが小さいときの親子での写真から
ご夫婦の若かりし頃のツーショット写真など。
そこには沢山の思い出が輝いていて、家族の歴史を感じます。
どの写真も家族みんなが笑顔です。
そしてお父さんの愛情を感じる写真ばかり。
しかし、喪主の奥様は私との打ち合わせ時も涙を見せることは
ありませんでした。
でも、挨拶をされたお話を聞いて少し納得。
1年近くの病との闘い。
その入院生活をずっと支えてきた奥様です。
そこにはいろんな葛藤や苦しみや悲しみや寂しさや不安や疲労。
さまざまな壁がたちはだかり、それを乗り越えてきたのでしょう。
普通なら夫婦で乗り越えるものをたった一人で・・・。
そして長い闘病生活が彼女を強くしたのでしょうか。
しかし、きっとこれからまたいくつもの寂しさや辛さを乗り越えて
いくのでしょうか。
愛する人との別れ、病、老い、そして最後は「死」。
人はみな必ず通る道とは言え、「生きる」とはやっばり修行なんですね。
命ある限り精一杯生きましょう。
今日も故人に教えて頂き、感謝のひまわりでした。
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