事務局Y、千葉にて
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事務局Y、昨日から今日にかけて千葉に行っておりました。昨日の夜は木更津、今日は「房総のむら」に立ち寄ってきました。木更津では、以前勤めていた職場の先輩方4名が定年退職を迎えるということでの送別会に参加するため、そして「房総のむら」は、トピックス展「房総のむら25年のあゆみ」が開催中ということだったからです。
実は事務局Y、千葉県民歴14年、そのうち木更津市民歴8年なのです。
新潟県民歴はまだ11年弱で、千葉県に届いていないんです。北海道民歴の前に、千葉県民歴を越さなければ、まだまだ本当の新潟県民とは言えないような、そんな気になってしまいます。
さて、木更津での送別会です。
木更津に居た時、事務局Yは(財)君津郡市文化財センターという、埋蔵文化財を調査する組織に在籍しておりました(袖ヶ浦市・木更津市・君津市・富津市が出資)。もとは君津市役所に所属し、同センターに派遣されるという形で仕事をしていたのです。そのセンターの先輩職員4名がこの3月で定年退職です。良くも悪しくもいろいろと影響を受けた先輩方でした。
また、その会場が木更津時代に毎日のように行っていた居酒屋の息子さんがやっている店ということで、いろいろと懐かしい思い出の詰まった送別会になると期待しての参加でした。
行ってみてビックリ!
決して広いとは言えない店内を埋め尽くすように55人もの参加があったじゃないですか。
同センターは、その後平成17年に解散してしまいましたが、その思い出はしっかりと皆の心に残っていることを痛感せざるを得ませんでした。多すぎて一人ひとりとゆっくり話せる状況でもなかったですが(汗)、しかし、いろいろな人から大雪でよく来れたね、と言われる中(ニュースで長岡が結構出たからでしょう)、懐かしい面々に、遠路わざわざ伺って良かったと思ったものです。
また、上記の居酒屋のご主人と奥さんも登場。現在75歳と72歳になったと言いながら、以前と変わらず「Yちゃん」と呼んでくれて、涙が出るほどうれしかったです。以前のその居酒屋では、「おじや」が看板メニューの一つでした。アパートが近かった事務局Yは、風邪で辛い時にはその「おじや」目当てに店に行き、それで元気を取り戻していたのです。そんな思い出も語り合いながら、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
しかし、参加してもう一つ驚いたのは、元職員2人の逝去を知らされたことです。
一人は昨年夏、くも膜下出血により53歳で亡くなり、もう一人は定年後1年目でしたが今年に入ってすぐ脳溢血で亡くなったとのこと。時が経つと、そういう悲しい話に出会ってしまうということも感じさせられました。やはり人と付き合うその時々を大切にして置くことが大事なのだとも思ったものです。
木更津は少々遠く感じている今日この頃ですが、今の事務局Yの基礎を作った地の一つであり、またこういった機会を得て伺いたいと思った次第です。
さて、今日は木更津を早く発って「房総のむら」に。
「房総のむら」は移設型野外博物館です。
予定通り「房総のむら25年のあゆみ」を見学。
昨年の東日本大震災で、かなり被害を受けたこともよくわかる展示で、そういった博物館の歴史を一つひとつ丹念に記録し、発信していくことの重要性を再確認した事務局Yでした。
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