賃貸住宅フェア(東京) ─ ソーシャルアパートメント ─
|
賃貸住宅フェアで昨年から興味のあったソーシャルアパートメントのセミナーを聞いてきました。
Y社長の目の前に座って聞いていました。
20代後半の若い社長ですが、考え方は凄くしっかり しています。
ソーシャルアパートメントとは、
1Rマンション内に共用ラウンジ(共用の大型システムキッチンや、ソファー、大型液晶TV)を設置し、1R並みの賃料でラグジュアリーな空間が使用でき、入居者同士によるコミュニティも楽しみめるという
という形態です。
ソーシャルアパートメントとは、次のような層をターゲットにしています。
① シェアは楽しそうだけど、マンションの並のプライパシーが欲しい。
② 付かず離れずの大人な付き合いがしたい。
③ 1LDKの賃料は払いたくないけど1Rよりはいい暮らしをしたい。
専有部のリノベーション投資を抑えて、共用部に投資をするという発想です。
そして、コミュニティーを組成するというオペレーション重視のやり方です。
面白い発想ですよね。お部屋をリノベーションをして空室を決めていくという手法は
どこかで頭打ちになると思われます。
しかし、ソフトの部分の充実をさせるという手法は、これからまだまだ伸びる余地があると思います。
これからは、プロパティマネージメント、ビルマネージメントにプラスして
コミュニティマネージメントが求められていくと感じています。
不動産賃貸経営もこれから、サービス業としての意識をもっと高めていく必要がありますね。
|






スゴイ・・・
2010/6/19(土) 午後 6:27