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信頼回復のゴールを目指す原口 マレーシア戦にサッカー人生かける


信頼回復のゴールを目指す原口 マレーシア戦にサッカー人生かける

2012.2.19 22:01

 原口(浦和)にとって五輪出場権獲得は、自らのサッカー人生を懸けて臨む一大事だ。「マレーシア戦は大切にしたい。五輪代表としても、個人としても」。昨年9月以来の代表復帰は、サッカーができる喜びをかみしめる日々でもある。

 昨年12月、浦和のチームメートとの悪ふざけが乱闘に発展。けった相手に左肩脱臼のけがを負わせて1週間の謹慎処分を受けた。A代表経験者ながら5日に行われたシリア戦に招集されなかったのも、“懲罰”の意味合いがあったとみられる。

 代償は大きかった。シリア戦に敗れた日本は、自力で五輪出場権を得る優位な立場を喪失。「頑張っているのが伝わってきた」とテレビで見守った一戦では仲間の力になることができず、チームが苦境に立たされた責任の一端を感じ続けた。

 汚名返上の機会を得たいま、必死でボールを追っている。浦和のキャンプから駆け付けた代表合宿初日の18日は、途中から別メニューになった。関塚監督が「浦和のキャンプの疲れがあるから抜けろ」と配慮したほど追い込んだ結果だった。

 「求めるのは得点。われわれのチームでも力を出してもらいたい」という指揮官の期待に、「難しい試合になるが、何とかゴールを決めたい」と意気込む。期待されるのもサッカーができてこそ。大津の招集断念で求められる役割が増す中、チームを救うゴールで失った信頼を取り戻す。

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信頼回復のゴールを目指す原口 マレーシア戦にサッカー人生かける


信頼回復のゴールを目指す原口 マレーシア戦にサッカー人生かける

2012.2.19 22:01

 原口(浦和)にとって五輪出場権獲得は、自らのサッカー人生を懸けて臨む一大事だ。「マレーシア戦は大切にしたい。五輪代表としても、個人としても」。昨年9月以来の代表復帰は、サッカーができる喜びをかみしめる日々でもある。

 昨年12月、浦和のチームメートとの悪ふざけが乱闘に発展。けった相手に左肩脱臼のけがを負わせて1週間の謹慎処分を受けた。A代表経験者ながら5日に行われたシリア戦に招集されなかったのも、“懲罰”の意味合いがあったとみられる。

 代償は大きかった。シリア戦に敗れた日本は、自力で五輪出場権を得る優位な立場を喪失。「頑張っているのが伝わってきた」とテレビで見守った一戦では仲間の力になることができず、チームが苦境に立たされた責任の一端を感じ続けた。

 汚名返上の機会を得たいま、必死でボールを追っている。浦和のキャンプから駆け付けた代表合宿初日の18日は、途中から別メニューになった。関塚監督が「浦和のキャンプの疲れがあるから抜けろ」と配慮したほど追い込んだ結果だった。

 「求めるのは得点。われわれのチームでも力を出してもらいたい」という指揮官の期待に、「難しい試合になるが、何とかゴールを決めたい」と意気込む。期待されるのもサッカーができてこそ。大津の招集断念で求められる役割が増す中、チームを救うゴールで失った信頼を取り戻す。

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指宿キャンプ、無事に終了


12.02.19

指宿キャンプ、無事に終了

19日、チームは指宿いわさきホテル内サッカー場にて9時50分から最後のトレーニング。3チーム総当たりでのミニゲームなどを中心に約1時間35分、みっちりと体を動かした。そして輪になってミシャ監督の話を聞き、11時40分に11日間にわたる指宿キャンプのすべてのトレーニングが終了となった。

そして、宿舎としてお世話になった指宿いわさきホテルを14時32分に出発。選手・スタッフは2台のバスに分乗して鹿児島空港へと向かった。バスは1時間40分あまりで、空港へ到着。続いて17時15分の飛行機で羽田空港へと飛んだ。

羽田には定刻の18時50分に到着。全員で荷物を運び出し、バスでさいたまに向かい、さいたま市内には20時15分ごろに無事、到着。トレーニングマッチと2部練習を繰り返し、過酷なスケジュールとなった指宿キャンプもこれをもって、終了となった。
さいたまに戻ってきたチームは、3月10日(土)14時、広島ビッグアーチにて行なわれる第1節サンフレッチェ広島戦に向けて、再び調整を行なう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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「我々がやるサッカーのイメージはできている」ミシャ監督


12.02.19

「我々がやるサッカーのイメージはできている」ミシャ監督

指宿トレーニングキャンプ最終目を終えて、ミシャ監督コメント。

(指宿キャンプが終了しました。振り返ってみていかがですか?)
「始動からここまで4週間、やってきましたが、キャンプの中でもできてきたこと、できていないことというのがもちろん、あります。それはプロセスの中ではノーマルなことだと思います。ただ、我々が4週間、ここまでやってきた中でいえることは、我々がやるサッカーのイメージが選手の中にできている、ということです。共通なイメージを選手が持ちながら、それに向かって取り組んでいる中で、できていることとできていないことがまだある、というのがここまでのキャンプです」

(できているところというのは?)
「ピッチ全体をしっかりと使って、それぞれの選手がいなくてはいけないポジションに、しっかりとポジショニングが取れている、動き出している。そういったところというのは選手自身が理解してしっかりとやってくれていると思います」

(課題については?)
「もう少し減らしていかなければいけないと思うところは、簡単なミス、例えば後ろからビルドアップするときにつまらないミスをしてしまったりする部分というのは、改善していかなければいけない部分の一つではあると思います。
あとは、最近、サイドから崩して、クロスがよく上がるようになってきている中で、中の選手がもっと良いタイミングで入っていくことと、クロスの精度を上げるということは今後、我々がやらなければいけないことです。
あと、ディフェンスのところで、3バックの選手がお互いにもっと声をかけあって、全体をしっかり統率してほしいということもあります。まだまだ、やることはある、ということです(笑)」

(キャンプが締めくくられました。改めてファン・サポーターの方へメッセージを)
「以前にも話をしたことですが、私は監督としてあまり多くのことを約束するタイプの人間ではありません。それよりも我々は今、やっていること、ピッチで見せていることというのをファンやサポーターの人が見て、我々がどういう思いで、そしてどういうことをやっているか、ということを、見て受け止めてほしいと思っています。我々がファン・サポーターの方に約束できることというのは、昨年よりも良いサッカー、内容の良い、魅力的なサッカーを見せる、ということです。そしてリーグ戦が始まって行く中で、もちろん理想的なのは開幕から、序盤戦、良い結果を残していけることだと思います。そうでないことももちろん、起こりえると思います。ただ、大切なことは、そういったいろいろな状況が考えられる中で、サポーターの皆さんには、常にチームとともに闘ってほしいと思いますし、我々を後押ししてほしいと思っています」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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テレビ朝日『Get Sports』


12.02.19

テレビ朝日『Get Sports』

本日19日(日)24:45からテレビ朝日系列で放送の『Get Sports』で、U-23日本代表に選出され、ロンドンオリンピック・アジア最終予選に臨む、原口元気のインタビューが放送されます。

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