リタイアライフ満喫中

リタイアライフは、毎日が黄金の時間。その満喫感をありのままに綴ってみます。

全体表示

[ リスト ]

河村たかし氏の圧勝に

名古屋市長選で、河村たかし氏が大差をつけて再選された。市民税10%の恒久減税・議員報酬の半減等を掲げての圧勝であり、これに反対する市議会の解散の是非を問う住民投票でも賛成票が70%を越えた。

イメージ 1

河村氏の政治手法に対しては、かねて「パフォーマンス」とか「大衆迎合」などと評して批判する向きも少なくない。確かにそうした面もあるだろうが、この圧勝をもたらした民意のうちには、それだけでは片づけられない、現今の政治への不信や問題提起も表されているのではないか。

イメージ 2

その一つには、諸手当等を加えれば年額2300万円にも達するという高額な議員収入があるだろう。名古屋市議のうちには、自らの日々を顧みて、本当にそれにふさわしい仕事をしているとして胸を張れる人がどれだけいるだろう。

スポーツや芸能界にしても、地方にあってなおその技倆の発表の機会を見い出している人たちがいるが、彼らの多くは兼業やアルバイを続けながら、日々精進を重ねている。政治の世界だけが、地方リーグや草野球のレベルでもって高給が保障されるというのはどうだろう。

折しも、地方主権や地方分権の在りようが声高く論じられているさなかである。今回の選挙結果は、そうした課題を実現するためにも、ひとり名古屋市だけに留まらない、全国自治体の首長や議員に向けられた問いかけであるとも思う。

閉じる コメント(4) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

顔アイコン

政権党は虚心坦懐に反省をすべきです。国民の多くは予想できたことでしょう。事情が許せば名古屋市長と総理大臣の首をすげ替えるべきです。名古屋市民は冗談じゃないと言うでしょうが。 削除

2011/2/7(月) 午後 4:33 [ 金曜の寒梅 ]

顔アイコン

おっしゃる通りです。

北欧三国で、国会議員年収は平均500万という年収上限を設定。
ノーブレス・オブリージュ精神のある人物のみ立候補するため、
世襲も無く、相当な効果を挙げています。

今まで日本の政治家が、河村氏の弁ではありませんが、
「めちゃくちゃ」であり、ぬるま湯につかっていたか理解できます。

なんとか、この流れが、国政まで届けば、日本は大きく変わると思います。

2011/2/7(月) 午後 6:21 [ こころが立派になればいい ]

顔アイコン

>金曜の寒梅さん
政権党の政治主導の標榜は、官僚たちの膨大な知識量や秘策を前に、早くも腰砕けになった感がありますね。市職員と官僚を同列におくことはできないにしても、政治運営への覇気や馬力は市長に学んでほしいですね。

2011/2/7(月) 午後 8:36 [ リタイアマン ]

顔アイコン

> こころが立派になればいいさん
日本の自治体議員の報酬は、他国に比べて破格に高いようですね。それが目当てで議員を目ざすなどというのは、およそノーブレス・オブリージュ精神とは対極にあるものと思います。吉野作造が普通選挙と議員のノーブレス・オブリージュをデモクラシー存立の不可欠の要因としたのが思い返されます。

2011/2/7(月) 午後 8:45 [ リタイアマン ]

コメント投稿
名前パスワードブログ
投稿

閉じる トラックバック(1) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

トラックバックされた記事

おもしろくなってきたぞ〜。

河村さん、戦ってるよね〜。 河村さんは、衆議院議員をやめるときに、1億円の年金の受け取りを断り 名古屋市長になって、市長の年俸を800万円に下げた。このことで4年の任期が終わった後、 河村市長が受け取るお金はあれやこれやで「1億2000万円」少なくなった。 合計2億2000万円。 「日本のため」「我が身を捨てて」というのは、こういうこと言うんじゃないの? 減税案が否決されたら、住民投票。 これ、いいと思うよ! 庶...

2011/9/28(水) 午後 4:39 [ みんなが創るブログ ]

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。


.

リタイアマン
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
  今日 全体
メンテナンス中 - -
メンテナンス中 - -
メンテナンス中 - -
メンテナンス中 - -

メンテナンス中

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

開設日: 2008/5/23(金)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.