無題
自分史「喜寿」私の回顧録=(154)
「喜寿」私の回顧録=(154)
自分史「人生の並木路」
(二〇〇六年九月十日・記)
老後「夫婦の絆」
(2006年7月10日)
夫にとって長年連れ添った夫婦とは、「どんなことがあっても、お互いに別れない、捨てない」ということ。それは縁あって夫婦になり、共に生き抜いてきた戦友だからである。ましてや若い時から自分ほど、妻にとって耐えがたい苦労をかけた人間も、それほど沢山はいないだろうと思う。
夫婦にとって愛とは「捨てない」でもなく「辛抱する」でもなく、もっと自然で柔和なものだと思われる。半世紀を超える長い共同生活の中で、真の友情というものが存在するとしたら、苦楽を共にした夫婦の生活があ
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