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統計には色々な似たような用語が並び霞が関文学のプロでないと、何を言ってるのかさっぱり分からない。(笑)
例えば『農業人口』『食料自給率』ひとつとっても「これと、あれでは何が違うの??」と言うものばかり。
農水省HPにこんなサイトが。
ここにある、『農業就業人口』『農家人口』『基幹的農業従事者』の違いが簡単に述べられたらあなたは農水省キャリア??w
http://www.maff.go.jp/j/keiei/kourei/danzyo/d_cyosa/woman_data1.html
答え
農業就業人口;
「農業のみに従事した世帯員」及び「農業と兼業の双方に従事したが、農業の従事日数の方が多い世帯員」のことをいう。
農家人口;
農家を構成する世帯員の総数をいう。
基幹的農業従事者;
農業に主として従事した世帯員(農業就業人口)のうち、調査期日前1年間のふだんの主な状態が「仕事に従事していた者」のことをいう。
http://kotobank.jp/word/%E5%9F%BA%E5%B9%B9%E7%9A%84%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E5%BE%93%E4%BA%8B%E8%80%85
(図1) 図1 世帯員の就業状態区分
販売農家 、総農家等 、農業経営体、農業経営体 (組織経営体)
この用語が詳しく知りたい方は以下政府統計HPへ。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?bid=000001034606&cycode=0
このように使われる数字は様々で。。。
お役人様の都合でどのようにでも解釈出来るわけで。
農水役人の世紀の大発明は『自給率』!!
それも、カロリーベースと言う世界ではどの国も使っていないトリッキーなガラパゴス的な『カロリーベースの食糧自給率』と言うモノ。
最新の2009年では40%と言う数字。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/013.html
穀物自給率も同じような数字。
世界標準は『金額ベース』の自給率が用いられ、こんな『カロリーベースの食糧自給率』なる?世界的に誰も知らない統計を取ってるのは我が日本だけ。w
世界標準の『金額ベース』でみるとナント食料自給率は69%まで跳ね上がる!!
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0310.html
金額ベースの世界比較がどこにも見つからない。。。
ソースは『日本は世界5位の農業大国』っていう本位か?
このソースから、先進国では世界5位の農業大国っていう記憶なのかな??
そう、自給率は統計のとり方で一気に世界に冠たる農業大国になるわけで。
「農業就業人口」の平均年齢が65歳を超えてあと数年で農家が滅ぶ的な物言いもあるけど、これも、統計数字のトリック。
絶対に日本の農業就業人口の平均年齢が60歳を下回る事はないのに、絶対にこの事は言わない。w
農業就業人口とは。。。
1年間に「農業のみに従事した世帯員」及び「農業と兼業の双方に従事したが、農業の従事日数の方が多い世帯員」のことをいう
事を言う訳で、全農家の7割以上が兼業農家なので、普段は土日しか畑、田んぼに出てない人が地元企業や、役場を定年退職したら、その時から給与所得が無くなるわけなのでその日から第一種兼業農家となり、農業就業人口にカウントされるようになるんで、定年後から始まる第一種兼業農家。
このトリックに引っかかるんだろ〜〜なぁ。w
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現実とは矛盾するようですが、専業農家がもっと成功するような施策が必要ですね。
2012/1/21(土) 午後 9:00