このコースは熊野古道本道と違い、本宮道と別れ吉野へと向う北山道。
朝の3時間ほどの有酸素運動?を終えたあと、尾鷲駅を予定の各駅停車で出発し、向かうは30分程で熊野市駅へ。
熊野市駅前からバスで丸山千枚田へは約25キロ。
バスが来るまで1時間ほど時間があるので朝の有酸素運動に疲れた体は駅の待合室でウダウダ。w
暫くしてバスの時間になったところでバス停の前で待っていると・・・
時間になっても待てど暮らせどバスが来ない。。。
???遅れてるのかな?
それにしても始発に近いバス停なのに何故??と、思ってバス停の時刻表を見ると・・・
下の方に小さく、乗ろうとしていたバスのバス停はこちら。。。って書いてある!!!
えっ!バス停が違う!?
慌ててバス停の看板に書いてあった場所に走って行けば。。。
そこには地元のおばさんが二人。
ほっ!まだ来てないのかな??と、思い、「バスはまだ来てないですよね??」と聞けば。。。
「たった今出たところだよ。」って・・・orz
ここでバスに乗り遅れると丸山千枚田を諦めるしかなくなってしまう。。。
次のバスまでは当然の事ながらあと4時間。w
「たった今」と、言う言葉を信じて?タクシーで追う事に。
「運転手さん!バスを追って!」と、駅前に止まっていたタクシーに乗り込み、刑事ドラマみたいに追跡開始!w
しか〜し、田舎のバスは信号も無ければ、乗り降りする乗客もいなく、ただ、ひたすら走るのみ。
マズイ!これでは追いつかない!!
運転手さんに「丸山千枚田まではタクシーだといくら位かかる?」と聞けば・・・
「そ〜だなぁ〜、7000円位かな???」だって。。。
7000円と聞くとメゲル。。。(自爆)
「じゃあ、帰ろうか??」と話していたら、「少しはオマケしてあげるよ。5000円なら・・・」と、言う事で話がついて。。。orz
片道500円のバスの旅が、10倍に。。。
まあ、タクシーならソコソコ山の上まで登ってくれるだろうから、登山を考えればまあ妥協できるギリギリの範囲かな?
それなら、最初から駅前で1時間も待たずにタクシー使えば良かった・・・
タクシーで通り峠入口へ。
ここは、朝通った馬越峠よりもマイナーなところなので歩行者少なく、その分石畳も苔だらけ・・・
杉林を抜け、石畳から階段状の登りに差し掛かり、ひたすら登る事40分。
ハーハー・ゼーゼー言いながら、汗びっしょりになり着いた所は、通り峠の更に上、展望台へ。
ここからの眺めは最高?と言うよりは、登りすぎて丸山千枚田が遠すぎて・・・orz
使うなら300mm以上の超望遠レンズなんだけど、今回は荷物最小限でそんなレンズ持って来なかったし・・・
湿度が高くてモヤッてるしで。。。
10分ほど展望台で休憩後下山開始。
山を(通り峠)降りれば、そこは丸山千枚田。
2度目の訪問のここは日本の棚田百選に選ばれている所でもある訳で・・・
8月だと言うのにコスモスがあぜ道に咲いているのはこの辺りではボチボチ秋なのかな?
今回は稲刈りが始まっていて・・・
この手の田んぼは流石に機械を入れられなく、全て手刈り。
昔はみ〜〜んなこんな感じだったんでしょうけど・・・
2時間弱歩いて、千枚田荘なる宿泊施設があり、そこで遅めのお昼ごはんに。
南紀名物”めはり寿司”を注文すると、そうめんとセットで。。。と言う答えが。
暑いし、そうめんならまぁ良いかって事で、そうめん&めはり寿司せっとを。
一服し、帰りのバスに乗る為にバス停へ。
帰りは間違いなくバスに乗れて、丸山千枚田〜熊野市駅まで500円でした。w