書にすることで見えてくるもの
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今日の午前中のレッスンは山頭火を書にすることから。
何枚も何枚も、山頭火の句を「句のこころに寄り添って」書く。
こころがどんどん昇華していって涙がこみあげてくる。
山頭火の句を本の中で活字で読むのと、それを文字で表すということは
全然違うなあとつくづく。
「うつむいて石ころばかり」(山頭火)
これを書にするとその情景の中に自分を置くので
その石ころまでもが想像できるのだ。
山頭火が見た石ころと違っているかもしれないが、より山頭火のこころに近づけた気がして
すばらしいお稽古ができたと思う。
生徒さんのSさんも感極まった様子。
BGMはストーンズの「山羊の頭のスープ」!!
ミックのヴォーカルとキースのギター、山頭火の句が絡み合う絶妙の時間。 |



