おいしいワイン見つけた!

紀の国屋ワインショップ店長のブログです。http://www.rakuten.co.jp/wine-kinokuniya/

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祝100回目のワイン会。

当店主催のワイン会、4月でなんと100回を迎えることができました。
 
2003年の5月頃からはじめていたようです。
 
最初は3人くらいしか集まらず、物寂しいこともありましたが、最近は15名くらいコンスタントに集まって
 
にぎやかに楽しんでます。
 
100回記念ということで参加者の方からこんなものも作ってもらいました。
 
イメージ 1
 
 
料理もこんなに作って、持ってきてくださいました。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
で、用意したワインはこちら
 
イメージ 4
 
今回はDRCのラターシュ2004(¥168000(@_@;)が出るということもあって
 
イメージ 5
 
18名満席のホールに20名を押し込んで一人あたま37.5mlづつ
 
168000円のワインを楽しみました。
 
3リッターのダブルマグナムボトルのスパークリングワインの抜栓もうまく出来、
 
次の節目の回はDRCのもう少し熟成させたやつを開けたいねという話に!
 
目指せ200回目です。
 
 

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1994と2003のアウスレーゼ飲み比べ

先日開けた2003のアウスレーゼと飲み比べてみたくて
 
1994のアウスレーゼも抜栓。
 
イメージ 1
 
生産者は同じゼルバッハオスター。
 
左 ゼルバッハオスター・ヴェーレナー・ゾンネンウーア・アウスレーゼ1994
右 ゼルバッハオスター・ツェルティンガー・シュロスベルク・アウスレーゼ★★★2003
9年の熟成差でさらに1994は色が濃く琥珀がかってきて香りも少しシェリーのニュアンスやアニスやシナモンのような香りも出てきました。
 
味わいは18年もたっているのに酸がきりっと残っていて、甘みはほどよくあり、しつこくなく
独特の熟成も醸し出しながら
楽しんで飲むことができました。
 
 
 

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自分の誕生日に開けたアウスレーゼ

永らくのご無沙汰です。
 
13日の金曜日はわたしの誕生日でした。
(13日生まれなんで数年に一回13日の金曜日の誕生日がやってきます(-_-)/~~)
 
厄年のど真ん中で今さらお祝いもないんですが、厄払いの意味も込めて?
 
マイワインセラーの貴重なワインを開けました。
 
イメージ 1
 
 
 
ゼルバッハ・オスター・ツェルティンガー・シュロスベルク・アウスレーゼ★★★2003
 
 
このワインは今から10数年前、ゴーミヨ4つ星ワイナリーの銘醸ゼルバッハオスターが、
日本の取引先が吸収合併でなくなってしまい、新しい取引先をなぜか当時学生だった私が探すことになり
 
その成立のご褒美としてもらったワインなのでした。
 
Auelese(アウスレーゼ)の横に★が3つ。
 
この★は蔵元が独自に自慢のワインにのみ1〜3星をつける、いわば秘蔵ワインの印です。
 
しかも2003年はヨーロッパが猛暑で収穫量が激減した生産量の少ない年。
 
そんな年のワインをくれるのはよほどのことと、なかなか飲む機会がなかったのですが、
 
「美味しいワインを飲んで厄年を振り払え」の号令のもと抜栓!!
 
色合いは淡いゴールド。
 
香はグレープフルーツのような香りと蜂蜜の香りが合わさったような。
 
みかんのシロップ漬けや和歌山名物みかんはちみつのような香りがしました。
 
酸が命のリースリング種にとって猛暑の年となると酸の落ちが飲む前は気になりましたが
 
飲んでみるとそれは全く杞憂におわり、見事な凛とした酸がまだ生き生きとしていました。
 
猛暑年の恩恵はしっかりした肉付きののボディや例年よりも骨太なミネラル感に感じられ
 
すごくプラスに作用し、肝心の甘みは非常に繊細できれいな甘さ。
 
何度かドイツでNo1アウスレーゼに選ばれたことのあるケラー醸造所のダルスハイマー・フーバッカー
の★★★(ドライ・シュテルネと呼びます)に雰囲気の似た素晴らしい味わいのワインでした。
 
飲んだ翌日からはなぜか、ひどかった花粉症もぴたりとおさまり
 
厄払い完了?です。

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227会のおみやげどうもありがとうございました。

2年連続仕事で227会には参加できなかってさみしい思いをしているところに
 
epoissesさんが、うちのワイン会ご参加時に227会のおみやげ持ってきてくれました。
 
イメージ 1
 
 
幸福のおすそわけをもらったみたいですごくうれしい気持ちになりました。
 
早速開封。
 
この日のワイン会はテーマが「スペインワイン」
 
参加者の方がスペインのケソ・マンチェゴというセミハードチーズ持ってきてくれたり
(現地ではマルメロのジャムと一緒にあわして食べるそうです)
 
他の方が、手作りのレモンのマーマレード持ってきてくれたりで、それに蔵王のラフランスのクリームチーズ。
 
さらに大好きなドイツワインも加えて・・。
イメージ 2
 
まぜて一口でぱくりとやってワインをグビッと飲むと・・・とっても幸せな美味しさが口中に広がりました。
 
 
 

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Thank you Tony for your delicious wines!

先週木曜日は99回目のワイン会。
いつもは第三木曜日に開催ですが今回はドイツの大親友トニー君から購入したワインをみんなで飲もうということで臨時の開催。
 
もちろん今回のテーマはドイツワイン。
 
最初の三本はGault Millau20112つ房のWeingut Kerpenから。
・ワイングート・ケルペン・リースリング・Classic
ワイングート・ケルペン・リースリングQbA・ブラウエシーファー
ワイングート・ケルペン・ヴェーレナー・ゾンネンウーア・リースリング・シュペートレーゼ
 
イメージ 1
同じ醸造所の同じ2011年産のクラス違いの飲み比べ。
 
ワインケナーの試験対策に使えそうな贅沢な飲み比べです。
 
色合いは3種ともほぼ同じ感じ、淡いクリアな麦わら色。若干やはりシュペートレーゼは黄色みを帯びています。
 
クラシックはリースリングらしいアプリコットの香で味わいはGFやパッションフルーツを思わせるような柑橘系の酸味、甘辛度合いでいくとハルプトロッケン程度のやや辛口。
 
ブラウエシーファーはQbAトロッケンのカテゴリー。一番シャープでミネラリッシュな辛口。
ブラウエ・シーファーとは青色粘板岩という意味。おそらくこのワインが取れた畑の地質により、粘板岩土壌の個性が良く出る特性もありこのネーミングにしたのでしょう。
飲み比べるとほんとに「鋼のような」ミネラル感がよくわかります。
 
3本目のシュペートレーゼは遅摘みらしく収穫時の糖度も高かったのかアルコール度も0.5度高く、軽く貴腐菌のついたものもまじって収穫されたことを想起させるアカシヤ蜂蜜のような香りや味わいの複雑味、ほろ苦みが他と飲み比べるとひときわ目立ちました。
どれも個性があって美味しかった!
 
続いて品種違いワインの飲み比べです!
 

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