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日本よりも約1年遅れて、北米市場にも投入されたメガCD。 北米では、『SEGA CD』と名付けられた。 SEGA CDシステム自体が非常に高価な為、 GENESIS本体ほどの勢いある売れ行きを見せることは無かったが、 スーパーファミコン(SNES)がCDドライブの発売を見送ったり、PCエンジンが勝手に自爆してたりと、 家庭用ゲーム機のCDドライブユニットとしてのシェア率はほぼ独占状態だったといえよう。 ちなみに、海外ではPCエンジン(CDロムロム/スーパーCDロムロム)があまりにもポシャっていた為に、 日本ではPCエンジンでしか供給されていないタイトルが北米ではSEGA CDに移植されていることが多い。 ◆【MD/海外】 PCエンジンからの移植タイトルのMDソフト (1991年頃〜) ≪セガ≫ パッケージデザインのシックさもあり、なかなか高級感のある代物だった。 実は、紙箱パッケージで供給されたソフトタイトルは初期のわずかなタイトルのみ。 SEGA CDシステム発売のわずか1年後の1993年にはSEGA CD2システムが登場された為に、 パッケージデザインの変更がされたのだ。 ※SEGA CDシステムの発売時期が遅かった為に、SEGA CD2システム発売までの間が短かった。 恐らく、このパッケージが一番知られているデザインだろう。 縦長のプラスチックケース製。大きさは紙箱パッケージとほぼ同じの縦21cm横14cm厚み2cmという代物。 このプラスチック、質が悪いのか性質上の問題なのか非常に耐久性が低くかなり壊れやすい。 SEGA CDのパッケージデザインは、赤ストライプのGENESISソフトに対して、青ストライプデザインに統一。 SEGA CDのロゴは銀色に渋く彩色されている。 ◆【MD/北米】 GENESIS(ジェネシス)用ROMカートリッジ 〜その2〜 (1993年頃〜1995年頃) ≪−≫ 大きさの割には中はスカスカ。CD-ROMが台座が外れないようにスポンジが配されている。 (サンプル画像は、日本では未発売の「忍者ハヤテ(Revenge of Ninja)」) 取られたコマを取ったコマでやっつけるアニメーションが凝ってて、それがえげつなくて凄い。 CD-ROMを固定する台座が2つ。一つは離脱式になっている。 尚、海外のメガCDは、2つの異なるソフトタイトルを、 1パッケージにして販売するケースが多い。 画像は、「ULTRAVERSE PRIME」と「MICROCOSM」のカップリング。 取扱説明書もまんま2つ梱包されている。 実はGENESISソフトのGENESISロゴが銀色バージョンと白色バージョンがあるのと同様、 SEGA CDのロゴが白いものも多数存在する。 以下、SEGA CDソフトのパッケージの中でも特殊な例。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪難-極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
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ケースの大きさが日本と違い良い感じです。
2008/3/20(木) 午前 1:05
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初期紙パッケージは知りませんでした。
パッケージの違いを網羅できる記事とコレクションはさすがの一言です!
2008/3/20(木) 午後 3:31 [ 四拾尺 ] 返信する
kato-maさん→この大きさだと本箱収納です。ケースが脆いので、大地震がきたら全滅です。orz
2008/3/21(金) 午前 2:00 [ りぐ ] 返信する
四拾尺さん→SEGA CDはなんとなく物珍しさで入手しちゃうんですよ。
気が付いたらこんなんなってました(^^;;
2008/3/21(金) 午前 2:03 [ りぐ ] 返信する
なんたって当時はスナッチャーが欲しかったですね。
ただSEGA−CD、マジックキー(だったかな?)が高くて手が出せなかったんですよね〜。
2008/3/27(木) 午後 11:54 [ NOR ] 返信する
CDプラスとかそこらへんですね。
あまり出回ってないのもあってか、値段も結構しましたね〜。
当時SEGA-CDのソフトは、モノだけ買ってプレイできずにいました。
ちなみに、このスナッチャーは、かつて僕がe-bayデビューを果たした思い出の品です(^-^*
ビクビクしながらオーストラリアの人と競り合ったのを覚えてます。。
2008/3/29(土) 午前 1:38 [ りぐ ] 返信する