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日本のマスターシステムの元となったオリジナル・マスターシステム『SEGA MASTER SYSTEM/Power Base』。 北米版のマーク3である。 ◆【日本/SG】 SEGA MARK3 (1985年10月発売) ≪セガ≫ MASTER SYSTEMと呼称されるマシンの第一号であり、北米では初のセガハードとなる。 このハードは、後に南米・欧州・豪州・日本・アジアと投入されて行くことになる。 ※日本においては既に同機能のマーク3が販売されていた為、 連射機能や3Dグラスアダプタ機能などを搭載した標準装備したアップグレード版MASTER SYSTEMが投入された。 ◆【欧州/SG】 SEGA MASTER SYSTEM/Power Base (1987年発売) ≪セガ≫ ◆【日本/SG】 SEGA MASTER SYSTEM (1987年11月発売) ≪セガ≫ 北米版MASTER SYSTEMの専用カートリッジ形状は、横幅の広いものとなっている。 その為に、本体のカートリッジスロットが日本版と異なる。 これは欧州版・南米版・豪州版も同様。 日本版およびアジア版の本体は、マーク3のソフトと互換を持たせる為に、 マーク3と同じ縦長カートリッジが装着できるカートリッジスロットが採用されている。 スロットの形状が異なるだけで、構造原理はどの世界も同一。 手の器用な人なら、ちょっとした改造やブースターを作ることでどの発売地域のソフトも稼動が可能。 但し、映像方式の違いによりうまく映像が表示されないケースもある。 尚、北米版MASTER SYSTEM/Power Baseは、日本と同じ映像方式のNTSCなので日本でも難なく稼動する。 北米版MASTER SYSTEM/Power Base発売当初は、純粋に本体は本体で単品で販売していたのだが、 後期になると予め本体にゲームがプリインストールされたものや、光線銃が付属するものなどが登場。 今回の画像の北米版MASTER SYSTEM/Power Baseには、『HANG ON』と『SAFARI HANT』の2本のソフトが 本体にプリインストールされたバージョンである。また、日本では未発売だった光線銃も付属。 ◆【SG/海外】 SEGA LIGHT PHASER (1986年) ≪セガ≫ 日本版マスターシステムの「SJ-3020」と異なり、方向ボタンの真ん中にミニスティックを 装着する為の穴が存在しない。 【参考】 ◆【SG/日本】 SG-1000II パッド SJ-151 (1984年頃) ≪セガ≫ まもなくに「TONKA」という会社に委託して販売を行うようになったようだ。 ◆【SG/北米】 MASTER SYSTEM用カートリッジ (1986年頃〜) ≪セガ≫ 【マシン名】
SEGA MASTER SYSTEM/Power Base (北米版1986年6月発売) 【価格】 北米版 $200 【メーカー】 セガ 【スペックはマーク3と同等】【ETC】 ジョイパッド 2個使用可能(2個オプション) カード用スロット×1 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難≫ 日本における流通量が圧倒的に少ない。 個人輸入(海外オークション)ではそれなりに入手は容易そう。 但し、海外市場においても、箱説付き、若しくは新品同様のものになると、 それなりの値段になると思われる。 |
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マスターシステムは海外が先だったんですね。
そう考えると、「日本のメーカーでありながら海外で絶大な人気を誇る」という点ではソニーや松下と並んで「世界のSEGA」といっても過言ではないかもしれませんね(笑)
2008/3/31(月) 午後 0:36
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「世界のSEGA」・・良い響きですね〜。ナベアツを彷彿させます♪
まあ・・NINTENDOが黙っていないでしょうが(^^;;
実際問題、日本以上に海外での方がSEGAの知名度は高いと思います。
2008/4/2(水) 午前 1:15 [ りぐ ] 返信する
ライトフェザーガンはジリオンそっくりで笑いますよね。
ひょっとして同じ金型使ってんのかな?
2008/4/3(木) 午後 11:24 [ NOR ] 返信する
同じ金型使っていると思うんですけどね〜。
旧型のジリオン銃持ってないのでまだ考察はできてません。
が、そこはセガなので流用しているのではないかと(^-^;;
2008/4/7(月) 午前 1:56 [ りぐ ] 返信する