|
謎多き韓国市場・・・韓国においてセガハードは、 SAMSUNG(三星電子)より供給されていた事はマニアの間では非常に有名な話。 しかし、マスターシステムの最初期にはSAMSUNGにではなく、 OACSという会社にセガはライセンスを与えソフトやハードの供給を行っていた。 OACS製マーク3も存在する。(マスターシステムではなく) 尚、韓国でのマスターシステムの名称は「MASTERSYSTEM」ではなく「GAMBOY」。 今回紹介するソフトは、そのOACS製のソフトだ。 決して海賊版ではなく列記とした正規版である。 チープな素材ながらもプラスチックケースに梱包されて販売されていた。 但し、取扱説明書は存在しなかった模様である。 操作方法は勘でプレイ? シンプルなゲームが多かったのでそういったことも可能な時代だった。 ただ、イラストはなんとも怪しいものが多かった。 画像は日本でも発売されているセガの『グレートバレーボール』なのだが、 パッケージイラストは・・・ビデオシステムの『スーパーバレーボール』をモロにパクっている。 イラストのボールにもしっかりビデオシステムのロゴが確認できる。 ゲーム自体は、ちゃんとライセンスを受けた『グレートバレーボール』なのだが、 パッケージデザインに関してはもろパクリの『スーパーバレーボール』なのだ。 掲載しているゲーム画面が取り込み画像ではなく普通のカメラでモニターを撮影したもの。 よって滲んでいる。そして、かなり苦労したハズ。 パッケージ裏面に掲載されているゲーム画面は『スーパーバレーボール』。 何度も書くが中身は『グレートバレーボール』だ。 下部には、OACS GAMBOY2本体の画像が掲載されていて興味深い。 MASTERSYSTEM2ベースの本体だが、パッドの形状が独特で丸を帯びているようだ。 本体の配色もわずかに異なり、韓国独特の雰囲気がある。 またよくよく見ると本体には『SAMSUNG』のプリントがされているようだ。 この時期の韓国では、セガハードはSAMSUNG供給で、セガソフトはOACS供給だったのだろう。 これもパッケージイラストをファミコンの『飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ』から勝手に拝借。 たぶん、悪気とかはないのだと思う。(もはや別にどうでもよいが) ソフトは正規版の『BLACK BELT』だ。 ※尚、裏面のゲーム画面は紛れも無く『BLACK BELT』である。 パッケージイラスト及びデザインは、日本版と韓国版で似通っている。 共に『GOLD CARTRIDGE』を謳っている。 パッケージケースに関しては、韓国版と北米版でほぼ同一サイズのプラスチックケースを採用。(素材は異なる) 但し、韓国版のプラスチックケースにはタブが存在しない。 ※尚、北米版は青白のモノトーンプリントだが、欧州版ではカラープリントである。 これは、北米版『アレスタ Power Strike』が限定発売の特別仕様だったため。 ※正確には、日本版と韓国版では微妙にサイズが異なる。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪極めて難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高≫ |
この記事に


ハングル文字。
1400年代に作られたとか。
2009/12/15(火) 午前 1:06
返信する
豆しば(゚∀゚)キタコレ
2009/12/15(火) 午前 2:04 [ りぐ ] 返信する