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ドリームキャスト専用ソフト『TAXi2 LE JEU』。 「クレイジータクシー2」ではない。 リュック・ベッソンが製作・脚本した人気フランス映画「TAXiシリーズ」の2作目『TAXi2』をゲーム化したもの。 日本では未発売。北米でも未発売。 実は、欧州でもフランスの一国のみで発売されたソフトだ。 つまり、同じ欧州でもイギリスやドイツなどでは未発売な代物。 欧州地域限定で発売されたタイトルは何本か存在するが、 欧州の一国のみ発売限定のタイトルはこの『TAXi2 LE JEU』のみだ。 【参考記事】 ◆【DC/欧州】 DREAMCAST用GD-ROMソフト (1999年10月14日〜) ≪−≫ ◆【DC/欧州】 DREAMCAST用GD-ROMソフト 特定地域仕様 (1999年10月14日〜) ≪−≫ 販売された地域がフランスのみということで、世界的にはレア度は高め。 プレミアもやや付いている。(フランス国内では安く流通している) ゲーム自体は1Playerオンリーのレースゲーム。WindowsCEを利用しての稼動。 対応周辺機器としてはVM、レースコントローラー、ぷるぷるパック、VGAに対応。 ゲーム中では原作となる映画動画もフルに活用されている。 BGMも映画と同じものが採用されている(と思う。映画は忘れた) ゲームモードは「MODE MISSION」と「MODE ARCADE」の2つ。 本ゲームのメインモードである「MODE MISSION」は12のミッションから成り立っている。 分かりやすく言うと、これはストーリーモードで映画のシナリオに添ってレースを行っていく。 もうひとつの「MODE ARCADE」は、シナリオに関係なくプレイするモード。 一番最初は、選択できないが、「MODE MISSION」をひとつクリアしていく事に 遊べるコースが増えていく仕組みだ。 ゲームは制限時間内にゴールに到着すればクリアとなる。 車体はダメージ制になっており、建物などの障害物や他の車に接触するとダメージを受ける。 制限時間を越えたり、規定量以上のダメージを受けるとゲームオーバーになる。 基本的な操作方法は一般的なレースゲームとほぼ同一。 デジタル及びアナログのハンドルキー、アクセル、ブレーキの他、 映画でお馴染みのターボボタンやクラクションボタンもあり、当然ながら視点変更も可能。 で、肝心のゲームの出来なのだが。。。 これがまたすこぶる評判が悪い。。 まず、グラフィックのクリオリティがいまいち。 プレイステーション以上、ドリームキャスト以下という中途半端な印象である。 例えるなら・・・ドリームキャスト用『電車でGO!2 高速編 3000番台』のような雰囲気。 ドリームキャストの能力を生かしているとは正直思えない。 実は、この『TAXi2 LE JEU』にはプレイステーション版も存在する。 ドリームキャスト版がWindowsCEを利用しているという点もポイントか。 恐らく、ポリゴンのモデリングなどはプレイステーション版とまったく同一なのではないかと推測。 ムービーひとつとっても、他のドリームキャストソフトのムービーよりも劣っているように感じる。。 プレイステーションベースで開発して、ドリームキャスト向けに流用といった感じか。 もちろん、処理落ちやポリゴン欠けは皆無だが。 ゲーム内容としても、障害物や他の車に接触した際の当たり判定がシビア・・・ いや、障害物や他の車の配置場所が結構極悪だったりしている。 特に街の中を走っていると、道が狭いうえに、路上駐車している車の多いこと多いこと。 これにガツガツぶつかっていると、即効タイムアウトorダメージ過多でゲームオーバー。 似たような風景の街の中、Y字路がありルート選択になる。ルートを間違えるとこれまたタイムオーバー。 そういった点がかなり不評らしい。 「らしい」と伝聞調で書くのは、あまり自分としては気にしていないからだ。 一種の『覚えゲー』として捉えれば、そういったシビアな部分があるからこそ 映画のような猛スピードで狭い街の路上を走り抜ける快感が味わえるように感じる。 ・・・ただし拙者はまだMISSION1もクリアできていない身の上故、一般的な評価の方が真実味があると思われ。 なにはともあれ、機会があったら入手してプレイしてみるがいいさ。 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪普通-高≫ |
この記事に
つわけで、HAPPY NEW YEAR!
こんなブログを読んでくれてる皆様、
今年もゆるくよろしくお願いいたします( ´ ▽ ` )ノ
見てくれているだけでも僕は幸せです♪
2010/1/1(金) 午前 2:01 [ りぐ ] 返信する