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旅行会社の企画で写真家の方が「南極ペンギンと出会う旅」という講演会を 開くというので、連れに付き添って行ってきました。 新宿西口の高層ビル街に会場があるのですが、こんな遊ぶとこの無い区画に来るのは 就職活動以来というわけで、予定よりは早く駅に着いたくせに道に迷って遅刻寸前に(x_x;; なんで僕は、どこに行くにしろ遅刻するんだろう?? とあるビルの中の会場に着くと、そこは会場、、、というよりは会議室。 中に入ると初老のレディース&ジェントルメンが15人くらい椅子に座ってました。 30代前後の人も2〜3人いましたが年齢層の高さにビックリです。 人数ももっといるのかなぁと思っていたのですが。。 ほどなくして、写真家の方が登場。 髭の生やしたガタイのよいオヤジが出てくるのかと思ったら、 ひょろっとしたのが出てきた。 40歳近い年齢のはずが、かなり若く見える。20代後半でも通じそうだ。。 そのくせ、あまり話し慣れていないような感じでいよいよ若く感じた(^▽^ いろいろ体験談を聞いたのだが、なんか話を聞いてると まるで僕らが南極に行くことが決まっているかのような口ぶりなのだ。 それもそのはず、、 実は僕らの参加した講演会というのは、旅行会社で南極ツアーの契約をした人達の 旅行説明会/前準備説明会を兼ねていたのだ。 もちろん、僕らには南極行く時間も金もない。 だが、周りの初老'sは、来年の年明けには南極に行くブルジョワジーの人達だったのだ。 それに気づいた僕は、それまで南極の自然や動物の話にしか興味を示してなかったのだが、 一体、南極旅行にはどれだけの金がかかるのか気になり、配布された資料をガサゴソ。。。 ああ。。載ってました。載ってました。旅行費用が載ってました。 \(゚ロ\)豪華クルーズで行く15日間南極旅行。お二人様200万円 (/ロ゚)/ orz ちなみにお一人様だと、、 \(Tロ\)豪華クルーズで行く15日間南極旅行。150万円 (/ロT)/ そんな変わんね。。orz 講演会の後、連れが写真家の方とお話する機会がありまして、そこででた話だと 豪華クルーズでないもっと小さめな船だと、もうちょい安いかもしれないとな。 なんかね。僕の中の南極旅行のイメージって、 極寒の地で基地みたいな宿泊施設で寝泊りして過ごす感じだと思っていたのですが違うみたいです。 実際は、船上で寝泊りして、天候や動物達の動向を伺って、 一日に1〜2時間ぐらいだけボートで南極大陸に渡って極限られた狭い区域をウロウロする感じだそうです。 確かに落ち着いて考えてみれば、環境破壊が問題となっている南極大陸に、 どこから来たかも知れぬ旅行者を好き勝手滞在させたりはしないよな。。 というわけで、生活のメインが船上となるので、 カジノやパーティなど施設が豊富な豪華クルーザが登場してくるわけだ。 実際、配られた南極旅行のパンフレットにはスーツやドレスの持参を推奨している。 ちなみに先に話にでた豪華クルーズでないもっと小さめな船だと、 娯楽施設が無い&船体が小さいので船の動きが小回りが効くというわけで、 豪華クルーズよりも大陸に寄ったり、上陸するチャンスが多いそうですよ。 はぁ〜〜。。。(ため息) ちなみに今回の講演会で僕の中の南極のイメージと違っていた部分がもう一つありまして、 それは南極の気温。 12月〜1月という南極としては夏の時期の、それも北部の方の地域の平均気温なんですが、 −0.4〜+0.2度ぐらいだそうです。 想像ほど極寒の地じゃなかった。。( ̄□ ̄ 同じく夏期の南極北部のデータ 最低気温が−11.7〜−10.6度。 最高気温が+6.7〜+10.0度。 最高気温と最低気温の差が激しいのが気になりますが、冬の北海道レベル?? なんか昨年冬に行ったフィンランドよりも全然暖かいです。 なんか南極と聞くと、肉ジュバンのような防寒着が必要かと思ってたのですが、 通常の冬服よりもちょっと厚着な服で十分らしいです。 あくまでも夏の南極の話でしょうが。 でも、実際に色々話を聞いていると、やっぱ行きたくなります。南極(>_< ちょっとづつでもお金を貯めていこうかな?南極資金。 連れもノリノリ。 帰りにヨーロッパ旅行プランの看板を見かけた際に、「またヨーロッパ辺りにも行きたいねぇ」と 行ったら、「じゃあ。南極行った後にヨーロッパだね」と切りかえされた。 なんか我が家では、南極以上に遠くに遠のいてったよ。ヨーロッパ。ヘタすりゃもう2度と行けない。。orz まあ。当面は、ファミコンの『けっきょく南極大冒険』で凌いでいきませう。
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