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SATURNのカートリッジスロットルに装着する14.4kbpsモデム。 このモデムによりパソコン通信 及び インターネットへの接続が可能となる。 モデム対応の通信対応/専用ゲームソフトも10タイトル以上発表された。 ※ 野村證券においてオンライントレードも実現していたと記憶している。 当時のネットワーク事情から考えても決して、早い通信速度とはいえないが、 ネットワークによる通信対戦を実現した意義はかなり大きい。 このネットワーク通信系周辺機器を「SEGASATURN NETWORKS」と称していた。 他の「SEGASATURN NETWORKS」周辺機器としてはキーボードやフロッピーディスクドライブ等がある。 画像はバーチャファイターリミックス同梱版とバーチャロン同梱版。 他にもデカスリート同梱版などセガサターン モデムには通信ゲームソフト同梱版が数多く発売された。 ※バーチャロン同梱版のパッケージに「たまごっちプレゼントキャンペーン」のシールが貼られているが これはセガバンダイ事件の名残である。 画像右下は、1997年12月20日より無料配布された家庭用ゲーム機初のネットワークRPG「ドラゴンズドリーム」(セガ/富士通/CSK総合研究所)。 プレミアはついていないが、現在、市場ではほとんどみかけない。まさにプチレア。見つけたら話のネタにGetせよ。 ▼参考資料▼【通信対応ソフト/通信専用ソフト】 ・バーチャファイターリミックス(モデム同梱盤) ・セガラリーチャンピョンシップ・プラス ・サターンボンバーマン X-BAND ・ハビタットII ・電脳戦記バーチャロン for SEGANET ・デカスリート for SEGANET ・デイトナUSA サーキットエディション ・ぷよぷよSUN for SEGANET ・パズルボブル3 for SEGANET ・ドラゴンズドリーム ・セガ ワールドワイドサッカー'98 ・シャドウズ・オブ・ザ・タスク 【関連資料】 「ぷらら」はセガの資本が入っているプロバイダー。ドリームキャストが発売された時も大活躍した(有効利用された) ▼タ・レ・コ・ミ追加情報▼【情報提供者 jpsflavorさん 】
・プロトタイプ版サターンモデムが存在 jpsflavorさんからの情報で、実際にモニターとして申し込まれたそうなので色々情報頂きました☆ その際にモニターに無料提供されたのは、Vサターン本体、ビクター製専用モデム、会員専用ネットワークブラウザの4点。 ビクター製専用モデムには、メディアカードの挿入スロットルが無く、『VICTOR』のロゴが有ったとのこと。 インターネット接続とは違う通信技術だったらしい。。クライアント・ホスト間を直接接続するパソコン通信的なものかしらん。 サービス内容は、産地直送食料品の会員販売だったそうです。え"え"え"Σ( ̄◇ ̄;; 時期的には、サターンシリーズ大幅値下げ前とのことなので、1995年後半期頃か。 「セガサターン モデム」つまりは『X-Band』の開発元であるカタパルト・エンターテインメント社が そのサービスの提供を初めて開始したのが1995年5月から(恐らく北米SNESのX-Bandサービスが最初)なので、 日本への本格上陸前のテスト期間と考えると時期的に符合するかな。。 jpsflavorさんのTYPE−NOR re-formatにてより詳細な情報を公開中です! 【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪易≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪極安≫ |
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