セガが当時発売していた玩具『超高速光線銃ジリオン』を元にした云わば販促アニメ。 タツノコプロ製作だが、正確にはその一部署であるタツノコ制作分室が担当。 このタツノコ制作分室は、『攻殻機動隊』で有名なProduction I.Gの前身である。 販促アニメの性質上、どうしてもジリオンそのもの設定はかなり強引なものであったが、 それ以外の部分に関しては、販促アニメの枠を遥かに超えるクオリティの高い作品となっており、 幅広い人気を得た。 また番組放映中にあるにも関わらずセガは「ジリオン」光線銃の大幅なモデルチェンジを図っているが、 アニメでもこれに対応して銃をリニューアルして『ニュージリオン』とするためのエピソードを わざわざ作っている。セガのわがままを、優秀なアニメスタッフがフォローした形だ。 前回の記事を書いた後、懐かしくなってDVDのBOXセットを購入してしまいました。 LDがイカレていてしまっていたので。。 というわけで、画像は、『赤い光弾ジリオン』のDVD BOXセットの1巻と2巻。 久しぶりに見ましたが、面白かったです。今になるとアラも随分見えましたが・・今見ても楽しめます。 なんか当時、タツノコプロで通信販売していたんですよね。。 主役キャラの一人「アップル」も書いて貰っちゃいました〜(嬉泣) 尚、後藤隆幸氏はジリオン後も、パトレイバー、ポポロクロイス物語、HUNTER×HUNTER、攻殻機動隊等で 活躍中でございますとのこと。 で。今回は「赤い光弾」というよりは『ジリオン』に纏わる関連記事を挙げます。 セガの宣伝マンが小売店向けに使っていたと思われる『販促宣伝マニュアル』 バインダーの中に入っていた資料について、以下に紹介する。 右側は、小売店がジリオン光線銃を販売する為のディスプレイ案。 右側は、ジリオン光線銃が社会現象になるほどの人気があることを紹介する為に、 色々な雑誌の切り抜きをコラージュ形式で紹介したもの。ちなみに「Beep」の記事もピックアップされている。 掲載されているセルイラストもなかなか貴重なもの。 この時点では、敵は宇宙人ではなく、人間だったようだ。 表紙には、アニメ『赤い光弾ジリオン』のアニメイラスト。 裏表紙には「ゲームを飛ばす」を装着したマーク3の姿。 パンフレッドは「ジリオン」「トイ」そして「ゲームソフト」の3つにわけて紹介している。 数々のオプション機器を掲載。 キャリッドマシンのばら売りなんかあったかなぁ・・・。 Jrアクションシリーズは売ってはいたけどあまり覚えていない。オパオパいいなぁ。この中ではゴム玩具だけ覚えている。 「アウトラン」の紹介、小さ・・。 ちなみにこの時点で『赤い光弾ジリオンII』(トライフォーメーション)の発売が既に決定している。 そして、セガといえば老舗のゲーム会社。自社のソフトの売り込みも忘れていられません。 「新商品資料」なんて資料も同梱されていた。 これは大学生のレポートのようなチープな資料だが、そこに時代を感じられる。 この資料を含めて、今回掲載できなかった画像は↓にて公開。 ◆【ETC/日本】赤い光弾ジリオン (PART2) 画像補完記事 【入手容易度】(普通/やや難/難/かなり難/極めて難)
≪かなり難≫ 【プレミア度】(極安/安/普通/高/極高) ≪高≫ |
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