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ブラジルにてTEC TOY社から発売された『SUPER MEGA DRIVE 3』シリーズ。 セガのライセンスを受けた列記としたセガハード。 日本でのメガドライブ2に相当するブラジル版MEGA DRIVE III登場後、 恐らく1990年代後期頃から投入されたシリーズだと思われる。 画像は2005年頃に登場したと思われる『SUPER MEGA DRIVE 3 71 SUPER JOGOS』。 『SUPER MEGA DRIVE 3』シリーズの特徴は、 本体に複数のメガドライブソフトがプリインストールされていることだ。 つまり、カートリッジが無くとも本体だけで遊べる。 例えば、『SUPER MEGA DRIVE 3 71 SUPER JOGOS』には71本のタイトルが収録されている。 もちろん、全てのタイトルも正式にライセンスを受けている。(セガ・ナムコ・タイトーのタイトルを収録) 『SUPER MEGA DRIVE 3』シリーズには・・ ・SUPER MEGA DRIVE 3 10 SUPER JOGOS ・SUPER MEGA DRIVE 3 43 SUPER JOGOS ・SUPER MEGA DRIVE 3 60 SUPER JOGOS ・SUPER MEGA DRIVE 3 71 SUPER JOGOS ・SUPER MEGA DRIVE 3 81 SUPER JOGOS ・SUPER MEGA DRIVE 3 86 SUPER JOGOS と、存在する。(他にもあるかも?) 新機種が登場するたびに、内蔵されているソフト数が増えていっている 形状こそ通常のメガドライブと変わらないのだがカラーリングが白っぽいグレー。 超マニアックなコラボレート。見よ。この高貴な御姿。まさに南半球の奇跡。 【参考記事】 ◆【MD/豪州】 豪州版MEGA DRIVE用ROMカートリッジ銀版 (1990年頃〜) ≪SEGA OZISOFT≫ グレーな本体はSUPER MEGA DRIVE3を象徴する色だが、 実は、最初期に発売された『SUPER MEGA DRIVE 3 10 SUPER JOGOS』はブラックカラーだった。 尚、カートリッジスロットが本体に備わっているのは、 今回画像で紹介している『SUPER MEGA DRIVE 3 71 SUPER JOGOS』までのモデルで、 これ以降のモデルには備わっていないようだ。 また、2008年発売された『MEGA DRIVE 3 86 SUPER JOGOS』では本体形状が刷新。ニューデザインとなった。 この2008年モデルには2008年最新作のメガドラソフトも3本収録されている。 本体のスペックも刻印されている。 他に32Xやメガダプターも使用できない。SVPチップを載せた「バーチャレーシング」も使用不可だ。 どうしよう。アレックスキッドが凄くカッコイイ。 収録タイトルのキャラクター達がダイナミックに描かれている。 決して、超人オリンピックではない。 【SUPER MEGA DRIVE 3 71 SUPER JOGOS 収録タイトル】 2009年には、ついにナンバリングがカウントアップされた「Mega Drive 4 Guitar Idol」が発表された。 これはギター型コントローラと対応ソフト「Guitar Idol」や新作・旧作ソフトが内蔵されたもの。 SUPER MEGA DRIVE 3同様、ソフト内蔵型である。 定価がかなり高いのだが、いずれは入手したい一品だ。 MASTER SYSTEM同様、MEGA DRIVEにおいても独自路線をいくブラジルからは目が離せない。 【マシン名】
SUPER MEGA DRIVE 3 71 SUPER JOGOS (2005年頃発売) 【価格】 不明 【メーカー】 Tec Toy 【スペックはMEGA DRIVEと同等】【入手容易度】(易/やや難/難/かなり難/極めて難) ≪かなり難-極めて難≫ 中古市場でもなかなか見られない一品。 ブラジルの国内市場から世界市場になかなか流出しないのだ。 |
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