15秒ルール(´・ェ・`)サネ
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ちょいと気になったので書いておきます。 ウチのエース、いえ日本のエースダルビッシュが、 今季のアグリーメントで決まった『15秒ルール』というものの最初の餌食になったようですね。 当の本人、たいそう憤慨しその後マスコミに大きく報じられました。 ランナー無しの状況で打者が投手に正対し12秒以内に投手が投球しない場合は、 球審はボールを宣告するというのが野球規則の中で決められているそうです。 ただどの時点をもって正対したのかあいまいな点もあるということで、 ランナー無しの状況で捕手から返球を受けた時点から15秒以内に投球するというのが、 今季からの『15秒ルール』の概要でよろしいかとワタクシなりに解釈してます。 報道によればクマさん(岩隈)、ノムさん(野村監督)の楽天軍団からも異論の声が上がっているようで。。。 まあ確かに野球は駆け引きのスポーツですから、そうだそうだと言いたいのも理解できます。 だがあえてワタクシはダルに対しちょっと大人気ないよ言いたいです。 ダルの投球するまでの一連の流れを一度思い出してみたいと思います。 まずツルから返球を受けたダルビッシュ、グラウンドをチラッと見渡します。 次にロージンバッグに手をやります。 そしてセットポジションの構えからツルとのサイン交換を行い打者に向かって白球を投じます。 ワタクシは昨年札幌ドームの交流戦、対横浜戦で非常に驚いた事がありました。 実際に球場で野球を見るようになって、この投手はワタクシが見た投手の中で一番だと思った投手、 それはハマの番長こと三浦大輔でした。 何が驚いたかって、とにかく投球間隔が短いのです。 捕手から返球されたらその7〜8秒後には投球モーションに入ってしまうのですから、 メモを取る手が休まる暇もありませんでした。 とにかくボールを受けたらすぐ捕手とのサイン交換、首を振ることもなくそのまま放ります。 ダルの場合と比較すると、 グラウンドを見渡す事無く、ロージンに手をやる事もなく、サインは即決でまるで無駄が省かれたようです。 対峙する打者からすれば考える間を与えられる事がないわけでヤマを張るしかないのかもしれません。 考える時間を与えないのも、いわば駆け引きの一つでしょう。 ワタクシは野球以外に好きなスポーツの一つとしてアメリカンフットボールがあります。 その昔東京ドームで行われたアメフト日本一決定戦『ライスボール』、 「オンワードオークスVS関西学院ファイターズ」を実際に観戦した事もあるぐらい、 実はアメフト好きなんですが、アメフトは野球以上に駆け引きのスポーツです。 アメフトは1プレイごとにフィールド上で作戦会議を行います。 これをハドルというわけですが、攻撃側も守備側も通常は制限時間内にハドルを行います。 しかし作戦の一つとして相手に考える隙を与えないためにノーハドルという作戦があります。 すなわち普通は行うはずの作戦会議を攻撃側が行わないから守備側は相手に合わせて隊形につかなければならないのです。 従って相手の出方をフィールド上の選手が予想する暇がなく相手の攻撃に対応しずらいというわけです。 アメフトなんてルールが複雑すぎてよく分からないという人がほとんどですが、 相手との戦いの他に時間との戦いもあり、 実は野球以上に頭をフル回転させながらプレイを予測する点で、このスポーツの面白さを楽しんでいるわけです。 なぜアメフトがアメリカで人気があるかといえば、 それはテレビを意識したルール改正を何度も積み重ねたから・・・というのも理由の一つでしょう。 話が逸れてしまったようですが、三浦大輔のように、 投球までの間隔を詰めることによって相手に考える間を与えないのも駆け引きなんじゃないでしょうか。 決まった事に対して反発するのは確かに理解も出来ますが、 その決まった事を自分が有利になるよう努力して対応するのも求められるのではないでしょうか。 特にダルビッシュは日本のエースですから、なおさらだと思います。 逆にですよ、今回ダルがぶんむくれたわけですが、もしこれが意図的なパフォーマンスだとしたら・・・、 それは実は審判団の判断を実戦を前に確かめて、マスコミを介して大げさにして、 蓋を開けてみたら三浦ばりの投球間隔で相手打者を騙す一芝居を打ったとしたら・・・。 ワタクシはそんな気もしてなりません。 ダルならやりそうな気もします。 【おまけ記事】 実は午前中に仕事が終わり昼過ぎに映画を見てきました。
近所の映画館が月曜日はメンズデーということで男性1000円で映画が見る事ができるのです。 映画館で見るのは久しぶりですが、見たタイトルは<感染列島>でした。 ネタバレさせる気はないのですが、新型インフルエンザが見つかったという流れから物語ははじまるのですが、 エンドロール寸前にワタクシひたすら葛藤に耐えてました。 映画中で病気に発症していく段階で感染者が咳をする場面が描かれていました。 もし、もしですよ、映画館という密閉された空間で、 映画とはいえ、目の前で飛沫感染で病原菌に侵され人が亡くなっていくシーンを散々目にした人たちが、 誰か一人が思いっきり咳き込んで、ぶっ倒れるぐらいの勢いで苦しんでいたら、 その場に居合わせた人たちはどんな反応を示すのか、実際にやってみたいなあという気持ちが沸き起こりました。 まあ不謹慎なのは重々承知なんですけどね(苦笑) ひょっとしたらパニックなんか起こってしまうのかななんて思ってはその衝動にニヤニヤしながら絶えてました。 映画自体よくできたと言えますが、突っ込みどころもいくつかあるなというのがワタクシの感想です。 |
