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金総書記待望の後継者、ジョンウン氏は、まだ写真すら公表されていない!>長期安定政権維持の秘訣だね!

>「露出は最小限に」、完璧な支配者はいなのでマスコミにさらされすぎれば必ずアラがでるし〜

菅首相!「ぶらさがり」止めたほうが長持ちするよ♪

 

2人の兄はなぜ後継レース敗北に…決め手は「性格」?

産経新聞 9月29日(水)20時33分配信
 朝鮮労働党代表者会と党中央委員会総会の閉会後、明らかになった党幹部名簿には金正日総書記の長男、正男氏(39)と次男、正哲(ジョンチョル)氏(29)の名前はなかった。2人の兄は、なぜ後継レースに敗れたのだろうか。(加藤達也)

 儒教的な家族観が依然として強く、家督を長男が継ぐことが多いとされる北朝鮮では、金総書記の後継者についても2000年ごろまでは正男氏が有力とみられていた。

 ところが、正男氏はそのころ、既に後継者候補から脱落していた可能性がある。その理由を東京基督教大の西岡力教授は「(正男氏が)中国と近いことが決定的だった」とみる。

 多数の餓死者を出した1990年代の半ば、経済部門を任されていた正男氏は経済・食糧危機を打開しようと、金総書記に中国式の改革開放路線を進言。しかし、改革開放を進めれば金総書記が推進する「先軍政治」の矛盾に行き着く。

 「後継者に自分の墓を暴かれ、業績を全否定されることを最も恐れている金総書記は、正男氏を候補から排除した」(西岡氏)というのだ。

 残った2人の息子の明暗を分けたのは何か。

 82年から01年まで金総書記の専属料理人を務め、2人の“王子”とも直近で接してきた藤本健二氏は、三男、ジョンウン氏(28)の「性格」と「社会性」を挙げる。

 藤本氏はジョンウン氏と正哲氏の性格の違いについて、「何をして遊ぶかを決めるのはジョンウン氏で、正哲氏は常に付き従っていた」と指摘。ジョンウン氏は負けず嫌いで「バスケットボールの試合では、ミスした選手に具体的な点を指摘しながら厳しくしかる一方で、よかった点をほめるなど、幼いながらも人心掌握の勘どころをわきまえていた」という。

 ジョンウン氏はあるとき、藤本氏に「外国の百貨店、商店の店先には商品や食料があふれているが、わが国の店先ではどうなのだろうか」と深刻な表情で尋ねてきた。藤本氏は「ジョンウン氏は、世の中に対する関心が非常に高く、行動力とリーダーシップが強い印象があった」と当時を振り返る。

 金総書記はジョンウン氏について頻繁に「姿も性格も自分によく似ている」と話していたという。

 金総書記待望の後継者、ジョンウン氏は、まだ写真すら公表されていない。藤本氏は、10月10日の党創建記念日には姿を見せる可能性が高いとみている。
 

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