ついに漁師復帰の第一歩。サッパ舟が千葉から来ました。次は、3.0t以上の舟です。なんとしても9月に間に合わせなくては・。
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昨日は、ついにサッパ舟(小舟)が千葉から届きました。
プロジェクト「舫」の金萬さん初め、みなさんありがとうございました。 やっとこさ、漁師復活に向けて形が少し、見えてきたような感じです。 早速、プロジェクト「舫」のML。と千葉のきんのり丸さんに、喜びのメールしました。 「Enjoy Fisherman」
YAMAHAの和船です。この型は頑丈に出来ています。 18フィートの舟ですねーー。 津波前は、16フィートを使っていたので、一回り大きい感じです。 頑丈にできる分、FRPを沢山使っていますから舟が重い。 漁師言葉で、「底入れが良い舟」って事です。 「底入れ」とは、舟が沈んでいる。という事です。このような舟は確かに燃費は悪いのですが・・。風、シケには強いし、ローリングも軽い舟と違い少ないのです。 まさに、「型は古いが、シケには強い〜〜♪♪」なのです。 今の舟は、エコという観点から作らています。なので、軽く、燃費もいい。
しかし、風が吹くとすぐに木の葉のように流されます。 重くて「底入れ」がいい舟は、沈んでいるので、非常に風の影響もなく安定しているのです。 漁師はこちらの、舟を誰でも好むでしょうねーー。 16フィートは、YAMAHAに発注して有りますが・。なにせ、5年も掛かりそうです。それまで、待っていられませんよね。 まずは、これで「磯漁」=(ウニ、アワビ、コンブ、)はできそうです。 それと、大きな舟が入れば、伝馬船(シケの時は、大きなアンカーを入れて、港の中央に舟が風に振り向くように振り付けします。その時に、大きな舟との行き来に使う)としても使うます。 三陸の漁師にとって、最低限必要な舟なのです。 さて、お次はその大きな舟3.0t以上の舟です。 みさご丸は4.0tでしたが、 陸送は難しい・。3.0あたりが限界でしょう。 調子がいい船ならば、回航して来れるのですが・・。 そこらも、不詳ですし、遠くから3.0tを回航して来るには、凪を見てこなければならない。しかも、無線の周波数もわからなければ、トラブル発生の時は、携帯しか通じない・。 南からもって来るとなるとそれと、福島沖を通過しなければなりません。20㌔沖です。やはり、回航はやめた方がいいのです。 3.0t〜ぐらいの舟 なんとしても、9月までには入手しないといけません。 でないと、10月からのタコ漁に間に合いません。盛漁期に入るのが例年、10月からです。サケはもう入ってきている時期です。 どちらをやるにしても、 9月上旬に入ってこないと、ネットホラー、ラインホラーなどの巻上機を付けないと漁になりません。また、舟のメンテナンス、修理にも時間がかかります。 機械屋、舟大工、鉄工所も込みと思われます。 それまでには、なんとしても見つけないと・・。 この時期に間に合わないと、また7ヶ月後の来年の4月まで、漁は出来ませんからねー。 そこまでは、なんとしても間に合わせたいのです。 まあ、昨日はこのサッパ舟が来て、一歩前進した事にはなります。 しかし、この舟だけでは磯漁だけで、今年は漁協もウニ、アワビ漁はやらないという情報です。これも、コロコロ方針が変わるので、なんとも言えません。 「漁船漁船研究所」のメンバーの分も探さないといけませんし・・。 (まあ、それぞれも知り合いを当たってはいるようですが・・。やはり、なかなかないようですねーー。) あの時に、政府の支援策を諦めて、民間NPOなどに支援を求める事に舵を切ったのは成功でした。今の国会を見ていても、なかなか2次補正にも手間取りそうです。 とにかく、3.0tのシャフト舟、ドライブ舟。どちらでいいので見つけないといけません。 色々と出来うる手を尽くして、情報収集して、探すしか有りません。 遅れれば、遅れるほど・・。いい舟はなくなっていきますから・・。また、情報収集と行動あるのみですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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