RIKI舎―陶をめぐる日々

今週のDVD「ハンナとその姉妹」:先のことを思いわずらわず今を楽しめ→おおざっぱにいうと「いま」を生きろってことか。

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木漏れ日で見た

 メガネを買おうと思ったのが前日の夜で、一応ツタヤに聞いてみたらとっくに売りきれていたらしい。
 
オレとしてはまあどっちでもよかったんだけどね。朝、寝てようと思ったら起こされたもんで、パジャマで
 
うろうろしていた。奥さんはテレカの穴と画用紙だ、木漏れ日にスケッチブックだ、車のボンネットに映ってる
 
だと興奮してあっちゃこっちゃ動き回っていたので、めんどくせえなと思いつつ言われるがままスケッチブックを
 
持ったり、写真を撮ったりした。キンカンだかゆずだかよくわかんねえけどさ。
 
 いちばんのピークの時間に撮れた、いちばんよくわかる二重丸は地面の上にあった。木の葉の間から
 
漏れた光だ。7時37分(カメラの記録した時間)
 
 
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 そうか、こんなもんでいいのか。やっと目が覚めてきたオレが最終的に壁に写っているこれを発見。
 
よく映ってるんじゃねえの。7時40分
 
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 で、朝ドラ梅ちゃんを見終わった8時20分には、わっかはすっかり消えていた。
 
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 この木漏れ日の木がキンカンだったら最高だったのにな(ハハハ)。残念ながらスモモの影でした。
 

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西荻まで

 FALLでのカトレア草舎の展示が始まった16日、どらどらと、おじさんとおばさんは重い腰をあげ、東京さ
 
出かけたのだった。総武線から見た東京の空はのんびりしていた。
 
 オレが総武線に乗って大学に通っていたのはもう何年前だったか。30年以上前だ。
 
 東中野通過。
 
 なんつうか。階段の下から「おにいちゃん、電話よ」とよく呼ばれた。この階段をダダダーっと落ちたこともあった
 
なあ。信じられない…と言ってください。…と思い出に浸っているうち、西荻到着。
 
 
 カトレア草舎、松尾さんオリジナルブレンドの紅茶や絵の、不思議なカトレア草舎の世界が広げられて
 
いた。そこに伸びる不気味な手。おいおい、二つは取りすぎだろう。どっちかにしなさい。
 
 
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 こちらは小西良さんのうつわ。一緒に展示をしているのに、実は小西さんが女性だったということは
 
帰って来て、カトレア草舎さんのブログを見て初めて気づかされた。加川良が頭にあったもんで、
 
やさしい系の男性だとばかり思い込んでいた。
 
 
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 松尾さんの原画による便せんやカードなど。古い本のページを使って絵を描くそうだ。
 
一緒に並んだRIKI舎のうつわもよござんしょ。スズキ食堂車さんのフクロウクッキーは、ほんのり
 
シナモンの香りがしてうまいのだ。
 
 
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 気づけば知らず知らずのうちに、なんと若き女性3人とコラボの展示が実現していたではないか。
 
おじさんは春が一度に3回分めぐってきたようだ。
 
 
 だからというわけじゃないが、いつもはアマゾンの中古本ばかり買っているんだけど、帰り道に立ち
 
寄った「無印良品」の片隅の本だなにあった本を定価で買ってしまった。何年か前、まだ朝日新聞を
 
とっていたころ書評欄で紹介があって切り抜いておいたのに、いったいどこにしまったんだったか
 
気になっていたら出会ったもんで、つい、ね。
 
 
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 ほしかったコバンソウが、わが家の畑に生えていた。去年、散歩の途中で見つけた種をまいておいたら
 
うまく根付いた。生えているところには山ほどあるんだけど、自分ちにあると嬉しいもんだなあ。
 
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 今日は風が強かった。 ゆうべはこだまが夜中のカミナリにおびえ、家の中をひと晩中うろついて、
 
玄関ドアをガリガリひっかいたりで、家族みんなが眠れなかった。こだまは近頃風の音にもびくつくように
 
なった。オレに似て繊細すぎるのがなあ…。へへ。
    
                
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最近の仕事

 今回の窯出しは、けっこう満足。いろいろ釉薬や土を試している最中。まだまだ先は長いんだけど。
 
これは「風の谷の家」と勝手に命名。ジブリからまさかクレームは来ないだろうな。何に使うんだ?
 
何がいいんだ? と、言いたい人には言わせておこう。オレとしてはお気に入り。一応ふたものです。
 
 
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  こちらは色違い。小人さんが住んでいる。(何言ってるんだか、このオヤジ)
 
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 先日紹介した「小鳥紋」は期待したほどはっきり出ず。釉薬がちょっと濃かったな。でも、カップとしては
 
お気に入り。ゆったり指が入るので持ちやすいです。
 
 
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   父ちゃんの仕事ぶりに、ほれ、こだまもうっとり。(ただ眠いだけ?)
 
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             16日からはカトレア草舎さんの展示が始まる。

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坊主頭で聴いていたモンキーズ

 モンキーズのデイビー・ジョーンズの訃報を聞いたのは、3月だったか。66歳だそうだ。何歳ならいいという
 
わけじゃないけど、残念だ。中学生のころは、テレビでずいぶん楽しませてもらった。ありがとう。
 
 これは、モンキーズのなかではデイドリーム・ビリーバーと同じくらい好きな曲。ちょっとセンチメンタル
 
だけど…。
 
 
 
 
 もう一人。4月にはザ・バンドのレヴォン・ヘルムも71歳でがんのため旅立った。イージーライダーの
 
中で流れていた『ザ・ウェイト』のリードボーカルをとっていたのがレヴォン・ヘルムだった。
 
 特別むずかしいことをやっているわけではないけど、「腰の入った軽さ」みたいなドラミングだったな。
 
ロビー・ロバートソン抜きのザ・バンドが来日した時(これはザ・バンドと呼べるんだろうか)観にいった
 
ことがあるけど(かなり前の話)、さび抜きの寿司のようで、特別ピりっとしたような印象はない。ロビー・
 
ロバートソンが特に好きなわけじゃないが。リチャード・マニュエル、リック・ダンコ、そしてレヴォン・ヘルム。
 
もう3人亡くなってしまった。残りはガ―ス・ハドソンとロビー・ロバートソンの二人だけじゃないか。

 

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ご案内

  絵と文具、紅茶のお店カトレア草舎さん(新潟市)の展示が、西荻のShop & Gallery FALLで開かれ
 
ます(5/16〜26)。RIKI舎もカップ&ソーサー(ミニ&普通サイズ)やピッチャー・ポットなどで参加します。
 
興味のある方はぜひお出かけください。
 
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開設日: 2006/1/24(火)


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