湯けむり 入浴シーン・・(うひ) 秋の湯布院「日の春旅館」その2
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1枚目は、公衆浴場嫌いの私の記念すべき入浴シーンを母が写真に撮ってくれたもので〜す^^ |
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1枚目は、公衆浴場嫌いの私の記念すべき入浴シーンを母が写真に撮ってくれたもので〜す^^ |
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6−7台分ほどの小さな駐車場に入ると、玄関横に植えられた木々の紅葉に囲まれた、小さな玄関が見え てきた。すぐに、背広姿の感じのよい男性が迎えに出てくる。案内されたロビーのガラス戸からは、小さ な前庭が見えた。落ちるままにしてある真っ赤なもみじが先ほどまで降っていた雨に濡れて、地面に張り 付いているのがなんとも綺麗だった。 仲居さんに案内された部屋は「こぶし」の間。障子を開け放った縁側から小さな庭が見える。下駄を履いて 庭に下りたら、すぐ目と鼻の先に女湯と男湯が見えた。玄関から出なくとも、庭伝いに風呂へ行ける。こ の旅館には大風呂、ヒノキ風呂、家族風呂などがある由。 母は私が入れたコーヒーを一杯飲むなり、「暗くならないうちに」と、飛ぶように湯布院の通りへ買い物に 出かけてしまった。兄は父を連れて家族湯へ。この旅館は基本的にバリアフリーで、いつもは部屋風呂に しか入れない父も久しぶりに旅館風呂に入った。 私は下駄を履いた足をぷらぷらさせながら、縁側でぼんやり・・そうするうちに買い物袋を抱えた母と、 「暑い暑い」を連発する父・兄が部屋に帰ってきた。母は即、タオルを持って露天風呂へ。私も誘われた が、大浴場が苦手な私はパス・・ 母が風呂から帰るころ、部屋におしぼりと夕食の品書き、そして食前酒が運ばれてきた。小さく砕いた氷 が3−4つ浮かんだ梅酒が少しだけ・・さらに、インターネットで予約をしたため、ハーフボトルのワイ ンもついてきた。 梅酒とワインで食欲がわいてきたところに、「すっぽんの煮こごり」と「落花生豆腐」が運ばれてくる。す っぽんの煮こごりには細く切ったごぼうがあえてあり、冷たくてとても美味しい・・落花生豆腐が嫌いな 母も、「この落花生豆腐は美味しいわ」と平らげてしまった。 続けて「豆乳豆腐のみぞれ椀」。これが美味しい! そして「刺身の盛り合わせ」赤いのは川魚・・名前は忘れてしまったけれど、臭みもなく、とても美味しかった。 そして「鮎の味噌漬け」。鮎と言うと、大体塩焼きしか食べたことがないが、この味噌漬けは絶品! その後、野菜の煮合わせ、豊後牛の塩焼きと続き、色合いもよく綺麗に盛り付けた漬物と汁、ご飯が運ば れてくる。量も多すぎず、丁度良いお腹になったところで、サツマイモのアイスクリームのデザート。 ざくろの実がほんの数粒飾られたアイスを食べながら、「ざくろを食べるのは何年ぶりだろう」と兄も遠 い目・・おそらくは30年ぶりくらいかも・・ 前夜を過ごした別府の宿の食事がさぞやさぞやだったこともあり、「美味しいものを食べるのは大事か も・・」と4人、幸せなため息・・。あ、別府の宿が悪い、というわけではありません。2泊連続素敵なお 宿では経済的でないため、別府は節約したのです。きっと、別府も素敵なお宿は素敵なのでしょうね。 (ファン登録してくださっているかたでこの旅館に興味のあるかた、内緒コメで何らかのメールアドレスを教えてくだされば、もっとたくさんの写真(50枚ほど)が見られるページをお送りしま〜す^^)
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開設日: 2005/7/1(金)