山吹
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2006年4月23日(日) 凜の散歩道では、山吹の花が鮮やかな黄色、ではなく山吹色を見せています。 《一重の山吹》 《八重の山吹》 こちらは、昨年お隣から頒けて頂いた、我が家の山吹です。 《白い山吹》 (2006年4月21日 & 23日 撮影) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ うん? 一寸待てよ! 白い山吹には、花弁が4枚しかありません。 しかし、『fanne』さんに教えて頂いた黄梅のように、5弁と6弁が混じって咲くものもあることだし・・・・・・。 でも、今朝、ご近所で見掛けた《白い山吹》には、 黒い実が付いていたのを思い出しました。 (2006年4月23日 撮影) 山吹は、たしか『みの(蓑/実の)ひとつだに無きぞかなしき』だったはずです。 太田道灌も納得していたような気がします。 と言うことは、白い山吹は、山吹ではないのではないか? 思い余って、いつもお世話になっている植物園へようこそ!を訪ねました。 山吹を引くと『ヤマブキ(山吹)のように見える白花のものがありますが,それはシロヤマブキ(白山吹)というものであり別種です。ヤマブキは5弁花で,シロヤマブキは4弁花です。』と書いてあり、更に『八重咲き種のヤマブキには実がなりません。』とも書いてありました。 [ http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/ ] 私の2つの疑問が一挙に解決です。 ここまで来ると、一重の山吹の実が見てみたくなります。 YaHooで、山吹 実を条件に検索してみると、実に約13万6千件が抽出されました。 取敢えず、始めの数十件を見てみると、殆どが太田道灌の話と一重には実が付くと書いていますが、肝心の画像は見付かりません。 そこで、条件に画像を追加して、漸く見つけ出しました。 画像で見ると、白山吹の実と、同じような実のようです。 [ http://www.geocities.jp/thmt77/th-a-yamabuki.htm ] 連休には、大きな図書館に行って、
後拾遺和歌集・巻19の醍醐天皇の皇子、中務卿兼明親王(かねあきらしんのう)の歌 と 湯浅常山著「常山紀談」(1739年)巻の一「太田持資歌道に志す事」 の原典を探して見るつもりです。 |
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会いに・・・いけない
「七重八重 花は咲けども山吹の 実の一つだになきぞ悲しき」 兼明親王(かねあきらしんのう) 午後から・・雲行きが怪しくなって・・雨が・・・。 私は今日こそは釣り・・と思いつつ 連休にいただいた注文の整理をし 電話
2006/5/12(金) 午後 5:14 [ 鮎に遊んでもらってます ]






お早うございます。うーん、勉強になりました。なんか難しそうな本ですが私にも判るように易しく教えてくださいね。道灌の山吹伝説の舞台は色々あるようですが家の近くにもあるんですよ。今度、案内板を見に行ってきますね(♪)
2006/4/24(月) 午前 6:10
凛のパパさんの探究心の強さには脱帽です。文章を3回読み返してやっと意味がわかりました。「白山吹」は「白い花の山吹」ではないってことですね。是非、一重の山吹の実をカメラに収めてください。
2006/4/24(月) 午後 2:58 [ always_blog ]
山吹にそんなに種類があったのですね。八重と一重があるのは知っていましたが。一重の山吹は実ができるんですね、知りませんでした。確かに「七重八重 花は咲けども山吹の・・」だから八重のものには実がならないのですね。。。。勉強になるなあ。。。。
2006/4/25(火) 午前 6:55
『まい』さん、道灌の山吹伝説の舞台ブログで是非ご紹介下さい。期待しています。
2006/4/25(火) 午前 11:27
『ALWAYS』さん、読みにくい文章のために、忙しい方に3回も読ませてしまって申し訳ありませんでした。今回の発端は、「白山吹」だったのですが、山吹にも実が付くことを知ったのが収穫でした。
2006/4/25(火) 午前 11:36
『YORK』さん、人間の思い込みって面白いというより恐いですね。今回は、インターネットのように『又聞きの又聞きで情報を伝える』ことの恐ろしさも実感しました。
2006/4/25(火) 午前 11:40
本当に素敵な記事でしたのに・・見逃してしまって申し訳ありませんでした。トラバありがとうございました。 白ヤマブキはヤマブキ科ではないことも・・ここにくれば・・なんでも判ったんですよね・・ありがとうございました^^。
2006/5/12(金) 午後 5:17
『鮎子』さん、少し回りくどい記事で申し訳ありません。ご参考にして下さい。トラックバック有難うございます。
2006/5/12(金) 午後 6:23