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先日、とある集まりでピアニストの長井充さんにお会いしました。
おん歳75歳。東京芸術大学卒業後留学、その後武蔵野音楽大学にて33年教鞭をとってこられた方です。
そう、私より少〜し年上なのだけれど(^^ゞ
その演奏はなんと瑞々しい透明感のあるものだろうと音楽に無知な私を圧倒的に感動させてくれました。
演奏家としての様々な苦しみの果てに天からの光にそうっと包まれているような。
買って帰った3枚のCD
・小品集…どれもどこかで耳にした曲(^^♪いつどこで聞いてもその場を優雅な空気にしてくれます。
最初と最後にメンデルスゾーンの讃美歌曲『慰め』が入っているのが神様との触れ合いを
感じさせます。
・ブルグミュラー練習曲集…(*^_^*)ピアノのお教室や発表会などで超おなじみの曲ばかり
でも、でも!!!本当に演奏家が弾くとこんなにも情景豊か!!
音楽を聴いているのに美術館で絵を観ているかのような。
・ベートーベン悲愴/月光…最近のマイブーム。ベートーベン(^o^)♪
問いかけるアレグロ、慰めるアダージオ。
自分の心の底にあるものを増幅させるアンプリファー。
いわゆるコンクールで成績を残すための技巧を見せつけるものとはまた違う
人として生きて求めてその果てにある音
演奏者の真面目なタッチの中に、求道者としての渇望と安堵、そういったものが凝縮された音です。
思えばうんと子供のころ
「ぶるぐみゅらぁ〜」というコトバの響きが面白くて何度も声に出しては笑い転げたりしていたのになぁ〜。
実はこんなに絵画的な曲だったのね(^_^;)長年知ることもなくて失礼しましたっ!!
機会があればぜひ聞いていただきたいピアノです。
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秘密コメ様、なんとなくコドモの曲ってイメージがありますものね。私もそうでした(^^ゞ
丁寧で軽快な演奏は気持ちいいです。
2009/11/23(月) 午後 0:22