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ドリームシアターの オクタヴァリウム である。
オタクがバリウム ではない。
なんと表現して良いのだろう。 どうやって書けば良いのだろう。
プログレメタルなのだが、そんな表現で収まり切らない音楽だ。
ロック、クラッシック、メタル、プログレどれも違うと思う。
前作、トレイン・オブ・ソート がダークでへビィで、メタリカ的で有ったのに対し、
オクタヴァリウム はポップで聴きやすく、ラッシュ的である。(あくまで比較論だ)
この手の音楽を聴く場合は、テクニックを聴いてはいけない。
あくまで右脳直撃で、あるがままに受け入れて聴かなくてはいけない。
英語歌詞とかもちゃんと聴いてはいけない。歌詞カードを追いながら聴くなどもってのほかだ。
聴き所は、テーマ、M8の オクタヴァリウム である。
この1曲でなんと、24分もある。イントロが3:40もある。
UKのデンジャーマネーを彷彿させる展開だ。そして超大げさなテーマに入る。
そして歌があり、テクニックの応酬、大博覧会があり、20:00付近で大テーマにもどる。
このへんで、俺はなにかこみ上げてくるものを感じ、涙がこぼれそうになった。
だらだらした24分ではない。凝縮されつくした24分だ。
テーマに戻るための必然ストーリーで、結末が喜劇なのか悲劇なのかも分からないが、
恋愛を体験するがごとしの、展開で紆余曲折しながら、最後に至る。
まるでロード・オブ・ザ・リング3部作を見終わった、如しの感動である。
なんでこんな音楽を創りだせるのだ? キチガイである。もとい ガイキチである。
最高の褒め言葉を俺は送る。溜息が出る。
皆さんも聞いて欲しい。 このアルバムはそこいらにも売っているものだ。
音楽は主観なので、賛否両論だろうが、いかがなものだろうか?
そして俺は気づいてしまった。
ドリームシアターのアルバムは、必ず前作、最後の曲と新作、頭の曲が何らかの形で繋がっているのだ。
がこの オクタヴァリウム は最終曲のシーケンス音から、また1曲目の頭、シーケンス音にもどってしまうのだ。
これは何を意味するのだ?
これが最後の作品だという事を、暗示しているのか?
俺にはもう分からない。
答えはこのアルバムを聴いた、皆さんに出して貰おう。
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あんどりゅーさん、すごい分析です! 機会があったら聴いてみますね(^○^)
2005/10/3(月) 午後 0:20
「折り返し地点」とか「原点に戻る」とかの意味合いなんですかねぇ・深いな・っていうか!「オタク・バリウム」が頭から離れない!w
2005/10/3(月) 午後 1:05 [ ]
ゆきだるまさん、無理にお勧めはしません。 このバンド初めて聴いた時は、自分でも頭が痛くなりました。 でも我慢して聴いてたらだんだん良くなって病みつきになりました。 そういうバンドなんです。
2005/10/3(月) 午後 2:13
Kuropoさん、ありがとう。 何かにつけオチを考えてしまう自分が、最近、すごく嫌ですね。
2005/10/3(月) 午後 2:15