普天間飛行場の移設: 環境影響評価は正しいか?
|
キー・ストーン
☆5日アメリカ軍の普天間飛行場の移設に関連する環境影響評価(アセスメント)書が沖縄県の知事に提出された。仲井真弘多(ひろかず)知事は、それを受理したが、移設先の名護市辺野古岬沿岸の埋め立てを許可するだろうか?毎日新聞によれば、防衛省に対して評価書の厳しい修正を要求するらしい。
仲井真知事は基地の県外移設を主張している。アメリカ軍が予定する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備にも反対。サンゴや希少種のジュゴンなどの自然環境の項目については厳しくチェックを入れるはずだ。[1]
琉球新報によれば、ジュゴンについては「複数年調査した結果、代替施設建設による影響は少ない」と評価書に示されている。しかし、信用する県民は少ないのではないか?[2]
あたたかく恵まれた環境で渦巻くこの問題は、あいかわらず一歩も前進していない。肩書を持った頭のいい人たちでにぎわうキー・ストーンの島だが、それも問題かもしれない。
☆
1 2012年1月6日 21時34分 *video 水源シリーズ
|






悪くないものを悪いと言わせようとする恣意がある。これも、腹芸か、大和魂か。
その恣意が政治問題を何十年も膠着させている。
普天間基地の環境がどうしても我が国民に許しがたいものであるならば、政府は福島の第一原発のように「長期帰還困難区域」に直ちに指定すればよい。
この国の政治には、恣意の人でなく、意思の人が必要である。
さすれば、腹案ではなく、成案をもって問題は決着できる。
問題を解決する能力はないが、事態を台無しにする (ちゃぶ台をひっくり返す)力は持っている。
だから無能力の我々は、常に耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲しなくてはならない。
和をもって尊しとなす。過ちは、繰り返しませぬから。
これは単なる感傷ではなく、我々自らの叡智をもって裏付ける行動に出なくてはならない。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
2012/1/8(日) 午前 4:37 [ nog*1*391j* ]
☆基本的には沖縄が基地のない静かな島になることを望んでいます。しかし、国際情勢を無視するわけにはいきません。沖縄の人たちも、それを理解していると思いますね。沖縄の幸運と不幸は島の位置にあります。それを危険なことに利用するのではなく、平和と文化の繁栄のために利用することを最優先に考えるべきです。今はバランスを取ることが大事でしょう。
2012/1/8(日) 午後 4:32