cygnus_odile の 雑記

2012年(1月6日)は、ジャンヌ・ダルクの生誕600周年!

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P03. 仔犬の躾けその2(Puppy Linux 4.1.1 JP に等幅フォントを入れる)


イメージ 1

          Seamonkey on Puppy with 「IPAモナー明朝」フォント

Puppy Linux 4.1.1JP には、標準のフォントとして、「M+1P+IPAフォント」がデフォルトで入っている。ところが、これは、プロポーショナル(可変幅)フォントであって、『擬似縦書き化テキスト』を表示させている、縦書きの頁(等幅フォントでの閲覧を基本とする)などのWeb頁での縦書きが乱れてしまう。そこで、『擬似縦書き化テキスト』を Puppy Linux の テキストエディタやブラウザで快適に閲覧すべく、フリーで提供されている等幅の明朝体フォントの導入を試みた。フォントトのインストールの仕方は、
こちらのマニュアル頁 (パピーのセットアップ >> どうやってフォントをインストールしますか)の記載を参考にした。

TrueType フォントをインストーする場所:ディレクトリとしては、
/usr/share/fonts/default/TTF
/usr/X11R7/lib/X11/fonts/TTF
どちらでもよいようだ。その直下に各々のフォントファミリーのディレクトリを作って入れるとよい(らしい)。


とりあえずの結論:
 色々試行錯誤したが、どうやら、IPAモナーフォントを用いるのが良さそうである。
 明朝体にこだわらなければ、VLゴシックの等幅でも良い。

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)にて、現在一般利用者向けとして配布されている、IPAフォント(2008年2月:IPAフォントの改訂版(バージョン 002.03))とは、相性が悪い。というより、逆に入れてはいけない。(実際は何らかの設定方法があるのだろうが) 


・IPAfont00203 を入れると、色々表示がおかしくなることが判明。
 IPA明朝
 ブラウザ: Seamoneky 縦書き表示が 一文字の表示領域が幅方向に関して、通常のスペースの倍の幅をとって表示されおかしくなる。半角英字も全角の幅で表示されている。テキスト入力領域がゴシック体で表示されるが、同じ現象。 標準テキストエディタ Geany の表示も同様におかしくなってしまう。(何故??)

  情報処理推進機構(IPA)謹製のIPAフォントは入れない方が良いことが分かった。

<追記、最新版でなく、旧版のIPAフォントなら → OK、IPAフォント(version 001.00) はとりあえず問題なし。

IPAフォントについて、
version 001.00 JISX0208:1997 対応 約六千字
version 002.03 JISX0213:2004 対応 約一万二千字
の差が原因か? 新しい版が問題なく使えれば良いと思うのだが。



・Ubuntu 8.04 以前の標準フォント IPAモナーフォント
  IPAモナー明朝:Seamoneky 縦書き表示 がほんの少し描画位置が乱れるが、許容範囲。

・VLゴシック Vine Linux のフォント。Ubuntu 8.10 では標準フォントだそうだ。ゴシックのみだが、
 VLゴシック (等幅)では、縦書き表示は乱れない。



IPAモナーフォントのダウンロードは、 こちら から。
VLフォントのダウンロードは、こちら から。
IPAフォント旧版(ver001.00)のダウンロードは、こちら から。

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