報告「第5回 摂河泉の神賑」
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3月11日 岸和田は浪切ホールにて「第5回 摂河泉の神賑」盛大に行われた。
おかげ様で無事終了。報告致します。
開演前
主催者である岸和田青年団協議会会長から青年団の方々へ挨拶の段取りの説明。
岸和田市青年団協議会が2度にわたって宮城県入りしておこなった
復興支援の報告パネル。
受付にて復興支援の募金活動と日の丸に神賑の旗に寄せ書き。
開演に先立ち、岸城神社・阪井正明宮司による「東日本大震災・復興祈願祭」
司会を努めていただいたのは、NHK朝ドラ「カーネーション」の方言指導を務められた林英世さん
今年で3度目の開演口上。白木(河南町)の淺岡さん。
これがないと始まらない。実に格好いい。
口上のあとわたくしが制作したオープニング映像が映し出された。
岸和田市青年団協議会 吉野氏の挨拶。
わたくしの同級生。本町の大工方。実に堂々とした素晴らしい挨拶。
摂河泉の神賑実行委員会会長・塚本氏の挨拶。
来賓には大阪府議会議員の永野孝男氏
まず初めに民の謡代表の森田氏が 本会の趣旨や「神賑」の概念をわかり易く説明。
この導入部分は特に大事。「神」が介在する「賑」こそが本来の「祭礼」であって
そこに「神」が介在しなくなると「賑」だけが残ってしまい
それはいわゆる「フェスティバル」になってしまう。
など、わかりやすく説明していく。
各地域の紹介と実演が始まる。
摂津国・玉出の「だいがく」〜生根神社
太鼓は小学生。担ぎ手は中学生。
続いて、河内国は山田の夏祭。科長神社氏子のうち、西町が出演。
口上
三番叟が踏まれる。
祭礼当日は地車前方の担棒にニワカ台が敷かれ、その上で演じられる。
動くたびに「コキ!コキ!」と拍子木が打たれ まるでからくり人形が動いているようである。
圧倒されるバチさばき。
祭礼時の映像を背景に曳き唄がうたわれる。
ホール外のまつりの広場にて泉大津は「下之町」と「だいがく」が展示。
普段ではありえない光景。
最後の紹介は和泉国は大津のカチアイ。濱八町の地車紹介。
解説はオール阪神氏
出屋敷の青年団による独特の囃子「七段返し」。
彫物講談は四代目・旭堂南陵師匠による「賤ヶ岳七本槍」。
大北町の彫物を背景に行われた。
最後は恒例の座談会。主催者と各地域の代表者が一同に介す。
いわばこの座談会にこそ本会の言わんとすることが詰まっているように思う。
ロビーではわたくし六覺千手の作品展。
重駒さんの展示
太鼓正さんの太鼓の試打
浅野太鼓さんの試打
古磨屋Winの祭礼関連商品の販売。
そして最後のプログラム「大抽選会」で幕を閉じた。
復興支援の寄せ書きもこんなに!
後日被災地にお届け致します。
無事 本年も終えることが出来ました。
来年も開催できるように関係者の方々と頑張って参りますので今後とも宜しくお願いします。
因みに来年は2013年3月3日を予定しています。毎年1年前に日程決まってるんですよ。
六覺千手HP。過去の作品から最新作までを紹介しています。Facebookページ・Twitterもよろしく。 |


