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2007、5月4日信州菅平のダボス牧場の登山口から深田百名山四阿山(あずまやさん)に登る。
この山の漢表示が読める人はかなりの山好きであろう。
登山口のダボス牧場も姉妹都市を結んでいる賢者会議の開かれた都市ダボスから採られている由、
そういえば宿泊したホテル名もリーゾートインスイスホテルでしたが期待した程ではなかった。
GWで二食付7500円/1人ではこの程度であろう。
ちょっとしたアクシデントがあり下山時間が遅れた旨今夜の宿小諸市のペンション「のりさんち」
に連絡する。
2、3年前脱サラしペンションのオーナになったご主人が電話口に。
現在4時半これから群馬県境の鳥居峠を越え南下して湯の丸高原を経由し小諸に向かう事を告げた。
電話の向こうでは何時に着けるかとの質問、こちらは初めての土地、そう聞かれても判るわけもなく
「そちらの方が詳しいだろうに!」と少し不機嫌になる。
カーナビの指示通りヘアピン連続の高原道路を標高2000mある地蔵峠に達し、湯の丸高峰林道からチェ
リーパークラインに抜け途中にあるペンションに行くつもりであったが、既に5時を回っており、林道
ゲートが閉められていた。
やむえず山道を下り、上信越自動車道を並走する浅間サンラインを軽井沢方面に抜け6時に目的地に
着くことができた。
夕食が始まり食事が始まった時オーナーが時間を気にしていた意味を理解できた。
それはフランス料理の懐石であり宿泊者全員がテーブルに着いた時出来た料理を順番に提供する手順
になっていたのだ。
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